2025年 全国の梅雨入り・梅雨明け(地方別)
気象庁「過去の梅雨入りと梅雨明け(確定値)」をもとに、2025年の地方別データを一覧化しました。実務や生活計画で使いやすいように、梅雨入りと梅雨明けを同じ表で確認できます。
2025年の要点: 平均的な梅雨入りは5月22日付近、平均的な梅雨明けは6月28日付近。前年より梅雨明け平均は早め(-20日相当)でした。
| 地方 | 梅雨入り | 梅雨明け |
|---|---|---|
| 沖縄 | 5月5日 | 6月7日 |
| 奄美 | 5月5日 | 6月9日 |
| 九州南部(奄美を除く) | 5月16日 | 6月27日 |
| 九州北部(山口県を含む) | 5月16日 | 6月27日 |
| 四国 | 5月17日 | 6月27日 |
| 中国(山口県を除く) | 5月16日 | 6月27日 |
| 近畿 | 5月17日 | 6月27日 |
| 東海 | 5月17日 | 6月27日 |
| 関東甲信 | 5月22日 | 6月28日 |
| 北陸 | 5月22日 | 6月29日 |
| 東北南部 | 6月23日 | 7月18日 |
| 東北北部 | 6月23日 | 7月18日 |
考察(2025年)
- 南西諸島(沖縄・奄美)は本州より先行して梅雨が始まり、明けも早い傾向が続きました。
- 本州側は、九州〜東北で梅雨入り時期がまとまりやすい一方、梅雨明けは年によって地域差が出ています。
- 年次比較では「梅雨入りより梅雨明けの振れ幅」が大きく、運用計画では明け側のバッファ確保が有効です。
2021〜2025比較で見る 2025年の結論
結論: 2025年は、平年(2021〜2025平均)比で梅雨入りが10.2日早い、梅雨明けが14.9日早いでした。
理由
偏西風が平年より北寄りで、太平洋高気圧に覆われやすく、前線活動が弱い場面が目立ちました。北・東日本太平洋側で降水量がかなり少なく、季節進行が前倒しになりました。
その年の特徴
5年比較で最も早い年。入り・明けとも前倒しで進行しました。
データ(地方別の確定値)
以下の表で、各地方の梅雨入り・梅雨明け日を確認できます。
参照(一次資料): 気象庁 夏(6〜8月)の天候(2025年) / 気象庁 過去の梅雨入りと梅雨明け(確定値)
コメント
2025年のデータについて「体感と違う」「この地域はこうだった」などがあれば、下のコメント欄で教えてください。地域実感の情報を次回更新に反映します。