2024年 全国の梅雨入り・梅雨明け(地方別)
気象庁「過去の梅雨入りと梅雨明け(確定値)」をもとに、2024年の地方別データを一覧化しました。実務や生活計画で使いやすいように、梅雨入りと梅雨明けを同じ表で確認できます。
2024年の要点: 平均的な梅雨入りは6月14日付近、平均的な梅雨明けは7月17日付近。前年より梅雨明け平均は遅め(+1日相当)でした。
| 地方 | 梅雨入り | 梅雨明け |
|---|---|---|
| 沖縄 | 5月21日 | 6月20日 |
| 奄美 | 5月21日 | 6月22日 |
| 九州南部(奄美を除く) | 6月8日 | 7月16日 |
| 九州北部(山口県を含む) | 6月17日 | 7月17日 |
| 四国 | 6月17日 | 7月17日 |
| 中国(山口県を除く) | 6月20日 | 7月21日 |
| 近畿 | 6月17日 | 7月18日 |
| 東海 | 6月21日 | 7月18日 |
| 関東甲信 | 6月21日 | 7月18日 |
| 北陸 | 6月22日 | 7月31日 |
| 東北南部 | 6月23日 | 8月1日 |
| 東北北部 | 6月23日 | 8月2日 |
考察(2024年)
- 南西諸島(沖縄・奄美)は本州より先行して梅雨が始まり、明けも早い傾向が続きました。
- 本州側は、九州〜東北で梅雨入り時期がまとまりやすい一方、梅雨明けは年によって地域差が出ています。
- 年次比較では「梅雨入りより梅雨明けの振れ幅」が大きく、運用計画では明け側のバッファ確保が有効です。
2021〜2025比較で見る 2024年の結論
結論: 2024年は、平年(2021〜2025平均)比で梅雨入りが13.1日遅い、梅雨明けが5.1日遅いでした。
理由
6〜7月に梅雨前線の影響を受けやすく、東日本太平洋側で降水量がかなり多い年でした。前線活動が長引いたことで、入りも明けも平年より遅れました。
その年の特徴
5年比較で最も「入りの遅れ」が大きい年。全体に後ろへシフトしました。
データ(地方別の確定値)
以下の表で、各地方の梅雨入り・梅雨明け日を確認できます。
参照(一次資料): 気象庁 夏(6〜8月)の天候(2024年) / 気象庁 過去の梅雨入りと梅雨明け(確定値)
コメント
2024年のデータについて「体感と違う」「この地域はこうだった」などがあれば、下のコメント欄で教えてください。地域実感の情報を次回更新に反映します。