2022年 全国の梅雨入り・梅雨明け(地方別)
気象庁「過去の梅雨入りと梅雨明け(確定値)」をもとに、2022年の地方別データを一覧化しました。実務や生活計画で使いやすいように、梅雨入りと梅雨明けを同じ表で確認できます。
2022年の要点: 平均的な梅雨入りは6月4日付近、平均的な梅雨明けは7月16日付近。前年より梅雨明け平均は遅め(+2.5日相当)でした。
| 地方 | 梅雨入り | 梅雨明け |
|---|---|---|
| 沖縄 | 5月4日 | 6月20日 |
| 奄美 | 5月5日 | 6月22日 |
| 九州南部(奄美を除く) | 6月10日 | 7月22日 |
| 九州北部(山口県を含む) | 6月11日 | 7月22日 |
| 四国 | 6月11日 | 7月22日 |
| 中国(山口県を除く) | 6月11日 | 7月26日 |
| 近畿 | 6月14日 | 7月23日 |
| 東海 | 6月14日 | 7月23日 |
| 関東甲信 | 6月6日 | 7月23日 |
| 北陸 | 6月6日 | 特定なし |
| 東北南部 | 6月6日 | 特定なし |
| 東北北部 | 6月6日 | 特定なし |
考察(2022年)
- 南西諸島(沖縄・奄美)は本州より先行して梅雨が始まり、明けも早い傾向が続きました。
- 本州側は、九州〜東北で梅雨入り時期がまとまりやすい一方、梅雨明けは年によって地域差が出ています。
- 年次比較では「梅雨入りより梅雨明けの振れ幅」が大きく、運用計画では明け側のバッファ確保が有効です。
2021〜2025比較で見る 2022年の結論
結論: 2022年は、平年(2021〜2025平均)比で梅雨入りが2.5日遅い、梅雨明けが4.1日遅いでした。
理由
6月下旬〜7月初めは太平洋高気圧が強まりましたが、8月を中心に北日本で低気圧・前線の影響が反復しました。東北北部・南部と北陸では梅雨明け特定なしとなり、平均の明け時期が後ろに寄りました。
その年の特徴
入りも明けも遅めで、特に明けの不確実性が大きかった年です。
データ(地方別の確定値)
以下の表で、各地方の梅雨入り・梅雨明け日を確認できます。
参照(一次資料): 気象庁 夏(6〜8月)の天候(2022年) / 気象庁 過去の梅雨入りと梅雨明け(確定値)
コメント
2022年のデータについて「体感と違う」「この地域はこうだった」などがあれば、下のコメント欄で教えてください。地域実感の情報を次回更新に反映します。