私は、先にイメージを描く。 ブログを書くときも、音楽を作るときも同じだ。 どんなイメージを立ち上げられているかで、出来上がるものの温度も速度も変わる。 言葉は、その後から自然についてくる。
情景が言葉の質感を決める
たとえば、楽しそうに休日に家族で出かけているイメージ。

光の角度、会話の間、足取りの軽さまで浮かべると、描写は勝手に具体化する。感情が先に立ち、表現はそれを追いかける。
一方で、眠そうに家にいるイメージ。

動きが少ない分、空気の重さや音の少なさが前に出る。言葉は短くなり、リズムは遅くなる。ここでも、先にあるのは映像だ。
「絵」から始まる創作の形
どんなイメージでも、まず描いてしまえば、そこから膨らませられる。細部は後でいくらでも増やせる。
先に文字を書くか、絵を描くかという問いに、正解はない。 ただ、これからは絵が先の場面が増える気がしている。イメージが立てば、表現は迷わない。