「イメージ」を先に置く。言葉はその温度を追いかける。

「イメージ」を先に置く。言葉はその温度を追いかける。

私は、先にイメージを描く。 ブログを書くときも、音楽を作るときも同じだ。 どんなイメージを立ち上げられているかで、出来上がるものの温度も速度も変わる。 言葉は、その後から自然についてくる。

情景が言葉の質感を決める

たとえば、楽しそうに休日に家族で出かけているイメージ。

楽しそうに晴れた日の公園で家族と過ごす、明るく柔らかな光に包まれた幸福な情景

光の角度、会話の間、足取りの軽さまで浮かべると、描写は勝手に具体化する。感情が先に立ち、表現はそれを追いかける。

一方で、眠そうに家にいるイメージ。

薄暗い部屋で微睡む、静寂と青い影が印象的な落ち着いた家の中の情景

動きが少ない分、空気の重さや音の少なさが前に出る。言葉は短くなり、リズムは遅くなる。ここでも、先にあるのは映像だ。

「絵」から始まる創作の形

どんなイメージでも、まず描いてしまえば、そこから膨らませられる。細部は後でいくらでも増やせる。

先に文字を書くか、絵を描くかという問いに、正解はない。 ただ、これからは絵が先の場面が増える気がしている。イメージが立てば、表現は迷わない。

attrip

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考えたことを、記事・AI・音楽に変えて発信しています。

盆栽、音楽、ブログ運営、日々の試行錯誤について書いています。

2010年から発信中

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