スチール缶とアルミ缶なら、一般的には アルミ缶のほうが潰しやすい です。
スチール缶は鉄系の缶です。アルミ缶より硬く、手で潰そうとするとけがの危険があります。
「缶を潰す握力」を知りたいなら、まず スチール缶かアルミ缶か を分けて考えるのが近道です。
アルミ缶のほうが潰しやすい
アルミ缶は、飲み終わったあとに手でへこませやすい缶です。
家庭でよく見る缶つぶしも、アルミ缶を想定しているものが多いです。
ただし、簡単に潰せるから安全という意味ではありません。
潰したあとの縁で手を切ることがあります。
スチール缶は硬いので握力だけで考えない
スチール缶は、缶コーヒーなどでよく使われます。
スチール缶リサイクル協会では、スチール缶を鉄鋼材料として再利用する流れを説明しています。
鉄系の缶なので、アルミ缶より潰しにくいです。
「握力何kgなら潰せる」と単純に言い切るより、缶の種類、厚み、潰し方で変わると見るほうが安全です。
握力の目安は缶の条件で変わる
同じ握力でも、結果は変わります。
- アルミ缶かスチール缶か
- 空き缶か中身入りか
- 缶の厚み
- どこからへこませるか
- 手を保護しているか
スチール缶を素手で握りつぶす動画はインパクトがあります。
でも、まねするための目安にはしないほうがいいです。
安全に見るなら手で潰さない
缶を小さくしたいだけなら、自治体のルールに従うのが先です。
無理に手で潰す必要はありません。
握力を鍛えたいなら、缶ではなく道具を使うほうが安全です。
- ハンドグリップ
- リストローラー
- タオル絞り
- 前腕トレーニング
缶潰しは、筋トレというより危険なチャレンジになりやすいです。