トランジットでいざプラハへ プラハ旅行記

トランジットでいざプラハへ プラハ旅行記


ライター:

よく考えたら日本は深夜2時。でもミュンヘン上空は19時。まだめちゃくちゃ明るい。
ヨーロッパの夏は往々にして昼間が長い。影も長い。
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エア ドロミティはルフトハンザの子会社的な航空会社だ。搭乗口からバスで飛行機まで行き、タラップを上って搭乗する。

機内はとても小さく作りもラフだ。放送機器もラフ。

10分ほど遅れて、いざプラハへ出発。50分の短いフライトだ。

ほどなくして配られたのはこちらのセット。ネズミの絵がとても可愛い!パルミジャーノ・レジャーノと桃のジュース、それにグリッシーニ。このパルミジャーノ・レジャーノがすごく美味しい。本当に美味しい!

目の奥から眠気が襲う。なのに眠れぬまま、機体は着陸に向けて唸りだした。

続き
プラハ最初の夜 プラハ旅行記

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