追記
この条件は、とても良く見えたのだが、承認されるかわからないことと
nano banana ではなく古いものになるらしいということで。
であれば、DALL-Eのまま運用することにしました。
2026/02/25
AIを使ってブログを書くのは楽しい。特に、文章の合間に挿入する「考えを深める画像」が自動生成される瞬間は、最高のドーパミンが出る。
しかし、現実的な問題に直面した。「1記事書くたびに20円かかる」 というコストだ。
1記事10円の壁
これまで画像生成には OpenAI の DALL-E 3 を使っていた。 クオリティは文句なしだが、1枚ごとに数円〜十数円がチャージされる。アイキャッチと挿絵数枚で、1記事あたり約10円。
「たかが10円」と思うかもしれないが、毎日更新し、推敲のたびに再生成が走れば、月間のコストは馬鹿にならない。何より、「書き直すたびにお金が減る」という心理的障壁が、自由な執筆と試行錯誤を阻害してしまう。
ブログを「第2の脳」として育てるなら、この経済的な摩擦(フリクション)はゼロにしなければならない。
救世主『Google Nano Banana』への移行
そこで白羽の矢を立てたのが、Googleの最新画像生成モデル群、通称 『Nano Banana』 (Gemini 2.5 Flash Imageベース)だ。
最大のメリットは、その圧倒的な無料枠にある。 1日最大500枚まで無料。僕のような個人ブロガーにとっては、実質的に 「画像生成コストの完全無料化」 を意味する。
実装の手順(Nano Banana 統合)
実装はシンプルだが、装置を「研ぎ澄ませる」ための工夫を凝らした。
- Google AI Studioでキー取得:
Google Cloudコンソールをセットアップし、APIキーを発行。
- システムの心臓部を差し替え:
- 並列処理の導入:
Nano Bananaの高速性を活かし、記事内の全画像を同時に「並列生成」するようにした。
- キャッシュ機構の搭載:
同じプロンプトであれば再生成しないようハッシュ値で管理。さらなる高速化とリソース節約を図った。
仕組みを変えれば、思考が加速する
仕組み(エンジン)が OpenAI から Google(Nano Banana) へと変わったことで、コストを気にせず「画像を含めた表現」を何度でもやり直せるようになった。
実行速度は向上し、コストはゼロへ。 これで「書けば書くほど赤字」という呪縛から解き放たれ、純粋に「思考の蓄積」を楽しむ環境が整った。
うまく動くかの最終検証は夜か週末にやる予定だが、この「自分専用の執筆エンジン」を改良し続けるプロセスこそが、僕にとって最大の楽しみなのかもしれない。

これうまく行かなかったので週末解決させる予定