フィンランド映画祭があるみたい。
   

フィンランド映画祭があるみたい。

2015/08/13アバター

フィンランドって気になる国なので、ちょっと気になります。。。

フィンランド映画祭 2010

【フィンランド映画祭2010 上映作品】

『ツイステッド・ルーツ』

原題:Väärät juuret
35
mm/ドルビーデジタル/95
カラー12,352008

Jaana Puskala ヤーナ プスカラ
フィンランド・フィルム・ファンデーション


代々受け継がれてきたアンティーク家具の修理店を営むミッコは遺伝性疾患のハンチントン病が進行し経営の危機に 立たされていた。妻で教師のミルハミはある日、行方不明になった弟のヤンヌの保証人として多額の借金を肩代わりさせられる。ふたりの間には長らく顔を見せ ていないミッコと先妻との息子サカリ、ミルハミとの間にできた娘のピラ、中国人の養女ルミがいる。ミッコは病気のことを子供たちに隠し、ミルハミは借金の ことを家族に打ち明けられない。サカリは息子をミッコに紹介できず、ルミは部屋の壁に穴を開ける。フィンランド北部の冬の町を舞台に、それぞれの物語を通 じて、家族のありようを丹念に描き出す静かな感動作。

2010年 ロッテルダム国際映画祭出品作品/2010年 シアトル国際映画祭出品作品/2010年 台北映画祭出品作品


サーラ・サーレラ監督

1971年、ヘルシンキ出身。フランスのシネマチック・アートとヘルシンキの芸術デザイン大学で映画史を学 ぶ。主な作品には、長編映画『Redeemer』(98)『Slow at Heart』(00)、『Strippng』(02)、短編映画『Les Européen/Teneriffa』(04)、TVシリーズ「Devided in Two」(04)、 「Asylum」(07)などがある。本作は2010年ロッテルダム国際映画祭に出品されている。

監督:サーラ・サーレラ 脚本:セルジャ・アハーヴァ、サーラ・サーレラ 撮影:ラウノ・ロンカイネン F.S.C. 音楽:マルコ・ニーバーグ 製作:リーサ・ペンティーラ
キャスト:ミルカ・アーロス、ペルティ・スヴェホルム、ニコ・サーレラ、シルヴァ・ロビンス、ヴィエノ・サーリスト

1031日の上映回のみ、サーラ・サーレラ監督によるティーチイン開催(予定)


『僕はラスト・カウボーイ』

原題:Skavabölen pojat
35
mm/ドルビーデジタル/118
カラー12,352008

優しい母親と魅力的な父親に育まれ、ルペルトとエベルトの兄弟は幸せな生活を送っていた。しかしルパートが偶然見つけたある一通の手紙によって、家族の幸 福は次第に蝕まれていく。アルコールに溺れる父親、心に傷を負った母親、両親の離婚、住み慣れた家からの引っ越し、新しい母親の出現、そして暴力……。や がて青年になったふたりは一家を襲った悲劇の真相と向き合い、新たな人生の第一歩を踏み出していこうとする。70年代から80年代にかけて、大人たちの理 不尽に翻弄されながら過酷な幼少期を送った兄弟の絆を克明に映した濃厚なドラマ作。

2009年 釜山国際映画祭フラッシュフォワード賞受賞作品/2010年 エーテボリ国際映画祭出品作品
2010
年 フィンランド・フィルム・ウィーク(イスタンブール)出品作品


ザイダ・バリルート監督

1977年生まれ。チェコにある名門FAMUを経て、ヘルシンキ・インダストリアル・アート・アンド・デザイ ン大学で学ぶ。短編『Heavy Metal』など数本の短編を手がけた後、本作で長編映画監督デビューを飾っている。本作は09年釜山国際映画祭フラッシュフォワード賞を受賞した。

監督:ザイダ・バリルート 脚本:アンティ・ラヴィオ,ヤン・フォルストレム、ザイダ・バリルート 撮影:アヌ・ケラネン 音楽:アレックス・ハケ 製作:ヤルコ・ヘントゥラ
キャスト:イルマリ・ヤルヴェンパー、オニ・トンミラ、マルッティ・スオサロ、リーア・クレモラ、ラウリ・ティルカネン、リロ・パヌーラ

『禁じられた果実』

原題:Kielletty hedelmä
35
mm/ドルビーデジタル/104
カラー12,352008

戒律の厳しいキリスト教原理主義の村に暮らす18歳のラーケルとマリア。マリアは結婚を前に普通の10代らしい生活への憧れと好奇心からヘルシンキへと向 かう。一方、ラーケルは親族や司祭たちからマリアを誘惑から守るよう命じられ、後を追うようにヘルシンキに辿りつく。神の名の下に質素で厳格な環境で暮ら していた青春期の少女たちにとって、大都会で目にするもの、体験するものは、どれもが刺激的でまぶしい輝きを放っていた。メイク、キス、飲酒、夜遊び、異 性との出会い……禁忌とされる危うい誘惑の数々を前に、やがてふたりはそれぞれに信仰心と真正面から向き合うことになる。信仰と欲望の狭間で葛藤するふた りの少女の心情をリアルに描き出した意欲作。

2009年フェストロイア国際映画祭(ポルトガル) 金のイルカ賞受賞作品/2010年プネー国際映画祭(インド) 審査員特別賞受賞作品
2011
年フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)助演女優賞受賞作品


ドメ・カルコスキ監督

1976年、キプロス共和国出身。5歳でフィンランドに移住。05年にUIAHで映画演出学の学士号を修得。 『Beauty and the Bastard』(05)で長編監督デビュー。08年『The Home of Dark Butterflies』が米アカデミー賞外国語映画部門フィンランド代表候補作品に選出された。本作でフェストロイア国際映画祭金のイルカ賞をはじめ各 国の映画賞を受賞している。

監督:ドメ・カルコスキ 脚本:アレクシィ・バーディ 撮影:トゥオモ・フトゥリF.S.C. 音楽:アダム・ノルデン 製作:アレクシィ・バーディ
キャスト:マルユットゥ・マリスト、アマンダ・ピルケ、ジョエル・マッキネン、ヤルコ・ニエミ、オラヴィ・ウーシヴィルタ、ティモ・ティッカ、 マーラ・マルミヴァーラ、ヤニ・ボラネン

『ハートビーツ』

原題:Kohtaamisia
35
mm/デジベータ/ベータSP
シネマスコープ/81分/カラー/2009

問題を抱えた孫娘を持つ老女、過去の記憶に囚われる母親とその思春期の娘、息子を愛しながらも薬物から抜け出すことのできない母親、差別と偏見に晒されな がらひたむきに患者と向き合う看護婦、不倫に終止符を打てない独身女など、さまざまな女性たちの姿を通じて、「女」として生きることの普遍性と多面性を描 き出す。葛藤や苦悩と向き合いながら、それでも毎日を生き抜いていく女性たちの心情や機微が丁寧に映しあげられる。7つのエピソードをそれぞれすべてワン テイクで撮影し、ひとつのストーリーに仕上げた実験的な構成も大きな見どころとなっている。

2009年 ノルディック・フィルム・デイズ(ドイツ)バルチック映画賞/2010年 フェストロイア国際映画祭(ポルトガル)審査員特別賞(銀のイルカ賞)受賞作品/2010年 上海国際映画祭出品作品


サーラ・カンテル監督

1968年生まれ。96年からフィンランド、アメリカ、スカンジナビア諸国で映画演出、脚本を学ぶ。主な監 督・脚本作品には、長編『Unna & Nuuk』(05)、短編『What If』(05)、『Rajametsän』(03)、ドラマシリーズ「Black Cats Passage」(脚本・原案)などがある。本作は、フェストロイア映画祭、上海国際映画祭をはじめヨーロッパ各国の映画祭に出品された。

監督:サーラ・カンテル 脚本:サーラ・カンテル 撮影:マリタ・ハルフォルス 音楽:シド・ヒーレ 製作:オウティ・ロウス
キャスト:アネリ・サウリ、ヤンニ・バネルジー、メリ・ネノネン、ヨハンナ・アフ・シュルテン、リーナ・ウオティラ、マルヤン・グーリード、 エレナ・スピリナ、ローサ・サローマ、トンミ・ライトレヒト、サンポ・サルコラ、イリヤ・パルヤンネ イリヤ

『ヤコブへの手紙』

原題:Postia pappi Jaakobille
35
mm/SR/SRD/シネマスコープ/75
カラー1692009

恩赦で出所したレイラは、ヤコブ牧師の家で働くことになった。片田舎に一人で暮らす年老いた彼のもとには、悩み をもった人々からの手紙が郵便配達人によって毎日届けられる。レイラの仕事は盲目の牧師のために手紙を読み、返事を書く事。毎日届く手紙を楽しみにするヤ コブと、生きることに希望を持てず嫌々ながら仕事をこなすレイラ。そして、突然現れたレイラに不信感を抱く郵便配達人。そんなある日、ヤコブへの手紙がぷ つりと来なくなり、彼はすっかり気を落としてしまう。そんなヤコブにレイラは・・・。世界中の観客を魅了した、胸を打ち、あふれる涙に心洗われる物語。

2009年 マンハイム・ハイデルベルグ国際映画祭グランプリ作品/2009年 カイロ国際映画祭グランプリ(Golden Pyramid)・脚本賞受賞作品
2010
年 フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)4部門受賞作品/2010年アカデミー賞外国語映画賞フィンランド代表作品


クラウス・ハロ監督

1971年、ポルヴォー出身。フィンランドとスウェーデンを拠点に短編とドキュメンタリーを制作。 『Nattflykt』(00)でベルリン映画祭短編部門の銀熊賞、『ELina-Som om jag inte fanns』(03)で同映画祭クリスタル・ベア賞を受賞。05年には『Mother of Mine』でカイロ国際映画祭グランプリを受賞した。本作は米アカデミー賞外国語映画部門フィンランド代表作に選出されている。

配給:アルシネテラン(2011年正月第2弾、銀座テアトルシネマほか全国順次公開)
監督:クラウス・ハロ 脚本:クラウス・ハロ 原案:ヤーナ・マッコネン
撮影:トゥオモ・フトゥリ 音楽:ダニ・ストロムベック 製作:リンボ・サローマ
キャスト:カーリナ・ハザード、ヘイッキ・ノウシアイネン、ユッカ・ケイノネン、エスコ・ロイネ

東京のみの上映です。 1031日の上映回のみ、クラウス・ハロ監督によるティーチイン開催(予定)


『4月の涙(仮題)』

原題:Käsky
35
mm/ドルビーデジタル/109
カラー1692009

1918年、フィンランド内戦末期、赤衛軍の女性兵士たちが白衛軍の男性兵士たちに捕えられる。その後、女性兵 たちは乱暴され、逃亡兵として銃殺されてしまう。あまりにも理不尽で残酷な蛮行に衝撃を受けたドイツ帰還兵のアーロは、公正な裁きの場を求めてひとり生き 残った女を連れボートに乗り込む。しかし女の反抗でふたりは荒涼とした島に遭難。やがて島で暮らすうちにふたりの関係に変化が生じはじめる。その後に判事 のもとに辿り着いたふたりを待っていたのは、公正とは程遠い利己主義で冷酷無比な男の仕打ちだった。ふたりを待ち受ける過酷なまでに哀しく、切ない運命。 内戦という異様な時代を背景に様々な愛の形が描かれる。

2008年 マラケシュ映画祭男優賞受賞作品/2009年 フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)撮影賞受賞作品
2009
年 セビリア・ヨーロピアン・フィルム・フェスティバル ユーリマージュ賞受賞作品


アク・ロウヒミエス監督

1968年、ヘルシンキ出身。アメリカの高校を卒業後、ヘルシンキ大学、ヘルシンキ芸術デザイン大学で学ぶ。 長編デビュー作『Restless』(00)と2作目『Lovers and Leavers』(02)がフィンランド国内で記録的なヒット作となる。また『Frozen Land』(04)と『Frozen City』(06)はフィンランド・アカデミー賞にてそれぞれ8部門と5部門を受賞している。本作は念願の映像化を実現させた入魂作となった。

配給:アルシネテラン(2011年公開予定)
監督:アク・ロウヒミエス 脚本:ジャリ・ランタラ 原作:リーナ・ランダー
撮影:ラウノ・ロンカイネン 音楽:ペッシ・レヴァント 製作:アレクシィ・バーディ
キャスト:サムリ・バウラモ、ピラ・ビータラ、イーロ・アホ

東京のみの上映です。 1030日の上映回のみ、アク・ロウヒミエス監督によるティーチイン開催(予定)

危険なレシピ』

原題:Katasrofin ainekset
35
mm/ドルビーデジタル5.1/86
カラー1892008

地球温暖化問題を機に、1年間、現在のライフスタイルを変えずに、石油化学商製品を一切購入しない“オイルフ リー”生活を実践すると決めた一家の日常を追ったドキュメンタリー。ガソリンをはじめ、プラスチック製品、ビニールラッピングされた食品、トイレットペー パーに至るまで、生活必需品の大部分の使用が制限され、一家の日常は大きく一転する。意思の力と家族の絆で“不便”さという“惨事(ディザスター)”の渦 を乗り越えていく一家の姿を通して、幸せとは何なのか?ひとりの人間が温暖化問題に対してできることとは何なのか? 環境と人間のありかたを見つめてい く。

2009年 国際ドキュメンタリー映画祭Planete Doc Review 受賞作品/2009年 グリーン・フィルム・フェスティバル 作品賞受賞作品
2009
年 サンチャイルド国際環境映画祭 環境教育部門最優秀賞受賞作品

ジョン・ウェブスター監督

1967年、ヘルシンキ出身。90年からインディペンデント監督兼プロデューサーとして実験的なドキュメンタ リー映画を作り続けている。主な作品には、『Suckers』(93)、『Dont Tell Daddy』(95)、『Losing It』(99)、『Rooms of Shadow and Light』(01)、『What Comes Around- See Everything,Feel Everything』(04)などがある。

監督:ジョン・ウェブスター 脚本:ジョン・ウェブスター 撮影:ウェブスター一家、トゥオモ・フトゥリ 製作:クリスティーナ・ペルヴィラ
キャスト:ジョン・ウェブスターとウェブスター一家

【フィンランド映画祭概要】

期間:20101030()2010115()
会場:恵比寿ガーデンシネマ(東京都)
公式サイト:http://eiga.ne.jp/finland-film-festival/
チケットぴあ:http://ent.pia.jp/micard/event.do?eventCd=1045074

【チケット】
全7作品(各日4作品)
当日券 [1回券]/1500円均一(税込)
前売券 [1回券]/1500円均一(税込)
各種割引サービスの適用はございません。
お問い合わせ電話番号:03-5420-6161
前売券:チケットぴあにて10/2(土)午前10時より発売開始
「フィンランド映画祭 2010」 Pコード:557-032

チケットぴあでの前売鑑賞券の販売は、それぞれ上映前日の16:00までとなります。
前売券が完売の場合、当日券の販売はございません。
【スケジュール】

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“フィンランド映画祭があるみたい。” への5件のフィードバック

  1. アバター minoco より:

    補足情報がございますのでコメントさせてください。10/30(土)、10/30(日)なら、フィンランドの有名バックメーカーGollaのバッグのプレゼントが抽選で当たります。
    http://www.dokujo.com/entertainment/fiilandmovie2010.html

  2. アバター minoco より:

    補足情報がございますのでコメントさせてください。10/30(土)、10/30(日)なら、フィンランドの有名バックメーカーGollaのバッグのプレゼントが抽選で当たります。
    http://www.dokujo.com/entertainment/fiilandmovie2010.html

  3. アバター 高橋敦彦 より:

    ✔ フィンランド映画祭があるみたい。 http://bit.ly/9DyMO7