商品の説明
内容紹介
経営戦略100年の発展史を一気読み!
ビジネス革新をめぐる巨人たちの冒険活劇が
知的興奮を誘い、戦略実践のための新たな気づきに導く!!
本書は20世紀初頭から現在まで、約100年の間に登場した
90余りの戦略コンセプトを、その背景とともに紹介する
ストーリーで読む経営戦略書です。
多くの日本の会社が採用する、世界的には古典とされる経営戦略論から、
21世紀の経営環境激変の中で生まれた最新の戦略緒論まで、
ビジネス史の流れとともに俯瞰的に学ぶ事ができます。
経営戦略の歴史を学ぶことは、同時に
あなたの企業組織が、広大な戦略発展の歴史のどこに位置するかに気づき、
さらに新しい戦略に取り組む道筋を発見することにもつながります。
これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、
また、これからビジネスに立ち向かう方のよき指南書として、
おすすめしたい経営戦略書の新定番です。
【本書の工夫・特徴】
1)書籍・人物を写真で紹介
書籍や論文は発展的学習のガイドとして活用できます。
また、人物の肖像写真などビジュアル情報が豊富に掲載、
巨人たちの人物像や背景情報をイメージとしても定着させられます。
2)豊富な索引
「人名」「団体・ブランド名」「書名」「戦略用語」の4つの切り口での
索引をご用意しました。ビジネスの百科事典・辞書的に活用できます
3)キーコンセプトを図解
重要な戦略コンセプトはすべて図解しました。要点を理解し、
自在に使いこなすために、また、カタログ的に眺めて
戦略立案のヒントをつかむために、等々さまざまにご活用いただけます。
【本書に登場する巨人たちと戦略コンセプト】
●テイラーの「科学的管理法」●メイヨーの「人間関係論」●フェイヨルの「経営・管理プロセス」●アンゾフの「アンゾフ・マトリクス」●「SWOT分析」の限界と効用●BCGの「成長・シェアマトリクス」●ポーターの「5力フレームワーク」「バリュー・チェーン」●ピーターズの『エクセレント・カンパニー』●ストークの「タイムベース競争戦略」●ハマーの「リエンジニアリング」●ハメルとプラハラードの「コア・コンピタンス」●マッキンゼーの「イノベーション戦略」●センゲと野中の「組織ラーニング」●バーニーの「VRIOフレームワーク」●キャプランとノートンの「バランスト・スコアカード」●キムとモボルニュの「ブルー・オーシャン戦略」●ゴビンダラジャンの『リバース・イノベーション』●グーグルの「超・試行錯誤型経営」●IDEO・ブラウンの「デザイン思考」●リーブスの「アダブティプ戦略」……など全90余り
出版社からのコメント
この本では、2つのことが学べます。「当時の社会やビジネス状況の解決策としての経営戦略論」と、「現代のイノベーション論の構造」です。
特に前者は、これまで経営学を学んできたみなさんにとって、最高の復習になるでしょう。また後者は、これからビジネスに立ち向かおうとするみなさんにとって、よい指南書となることでしょう。
この本は、学術書でもコンサルタントのビジネス書でもありません。テイラーとメイヨーらに始まるこの100年の経営戦略論の流れを描いた、400ページ余りの「ストーリー」です。学術、コンサルティング、企業のどれにも偏ることのない。
経営戦略を学ぶ、入門もしくは仕上げに、この1冊をどうぞ。
著者について
三谷宏治(Koji Mitani)
K.I.T.虎ノ門大学院 教授。早稲田大学ビジネススクール・グロービス経営大学院 客員教授。1964年大阪生まれ、福井育ち。東京大学理学部物理学科卒業。INSEAD MBA修了。ボストン コンサルティング グループ勤務ののち、アクセンチュア勤務。03~06年にはアクセンチュア 戦略グループの統括を務める。現在、社会人教育の他、大学・高校・中学・小学校での子ども・保護者・教員向け教育を中心に活動中。
永平寺ふるさと大使、放課後NPO アフタースクール、NPO法人3Keys理事。
著書に、『CRM ~顧客はそこにいる』(共著)『観想力 ~空気はなぜ透明か』(東洋経済新報社)、『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)『ハカる考動学』『超図解 全思考法カタログ』(ディスカヴァー)などがある。