赤ちゃん用の体重計が与えてくれた安心感の話

2019/01/06

こんにちは!attripです。僕は今、妻と一緒に育児を楽しんでいます。現在、赤ちゃんは生後3週に入ったところです。

我が家では、ジーナ式というネントレを参考に育児をしていますが、まだわからないことばかりなので試行錯誤しています。今回は特におっぱいの飲み方や体重の増え方について、僕らなりにわかったことを紹介します。

ジーナ式を試して気になったこと

妻は基本的に母乳で赤ちゃんを育てており、夜間だけ少しミルクを足すというやり方をしています。なので、母乳育ちの赤ちゃん用のスケジュールでネントレを進めているわけですが、その中で、特に気になったことがあります。それは授乳時間の長さと授乳回数の少なさでした。

ジーナ式では授乳時間が35分〜40分と非常に長く、どうしたらそんなに長い時間授乳できるのか疑問でした。そして妻は、少しでも長く授乳しようと必死になっていました。

その一方で、赤ちゃんがちゃんと成長しているかということもまた不安に感じており、母乳の出方や授乳時間、授乳回数について悩みは大きくなるばかりでした。また、頻回授乳の是非や乳腺炎など心配は尽きず、とりあえず母乳育児で有名な桶谷式の助産院に相談しに行くことにしました。

以下が妻が助産院で相談したことです。

  • おっぱいを飲んだ後吐くわけは?
  • 自分のおっぱいはちゃんと出ているのか?
  • 赤ちゃんの体重はちゃんと増えているのか?
  • 乳腺炎を防ぐ方法は?

これらのうち、上位3つの相談結果により、僕たちの赤ちゃんはおっぱいを飲めていないどころかだいぶ飲み過ぎているということが分かりました。

吐いてしまうことも、背中を仰け反ることも、飲みながら声を出していることも、しゃっくりが多いことも全て飲み過ぎが原因だったのです。ジーナ式のネントレ本の通りにおっぱいを与えていたことが要因でした。

(なお、印象として桶谷式とジーナ式では考え方が大きく異なる部分が多く見られるため、我が家では、基本的にジーナ式スケジュールを採用しつつ、授乳時間や量などについては桶谷式のアドバイスを参考にするというスタンスで育児を進めてみることにしました。)

さて、このアドバイスのおかげで赤ちゃんがおっぱいをちゃんと飲めていることがわかった僕たち。しかし飲みすぎを指摘され、ジーナ式を進める上での疑問がさらに増えてしまう結果に陥りました。

例えば・・

1回あたりの授乳時間はどうしたらいいの?
・1回あたりの授乳量はだいたいどのくらい?

いくら本に書いてあることや助産師さんのアドバイスを参考にしても、赤ちゃんにとって適した授乳の方法は、僕たちが赤ちゃんの様子を見ながらしっかりと見極めてあげなくてはならないというわけです。

そこで僕たちは、ベビースケール(赤ちゃん用体重計)を購入し、授乳のたびに、前後の体重・授乳時間を計測してみることにしました。

授乳前後の体重や授乳時間を計測してみた

どれくらいの量をあげるべきなのかを理解するために全て計測することにしました。

計測するタイミングと目的は、以下の場合です。

  • おっぱいやミルクを飲む前と飲んだ後→1回あたりの授乳量と授乳時間の目安を測るため
  • ウンチやおしっこをしてオムツを替えた時→体重の減り方を測るため
  • お風呂上がり→その日の体重の基準として

体重を記録してわかったこと

最初は、夜遅くに体重を測るのはめんどくさいな・・つらいな・・という気持ちもありましたがデータとして残っていることで体調管理の改善がとてもスムーズに進みました。そして以下のことが見えてきました。

1.その子に合った授乳の量

僕らの赤ちゃんは、生後3週に入ったところなので、グリコ・アイクレオの情報によるとミルクの場合の適正量は120ccとなっています。おっぱいとミルクでは成分や濃さなどの違いはあっても飲める量を知るには参考になります。

しかし、実際に授乳ごとに体重を計測してみると、この子は120cc(120g換算)相当のおっぱいを飲んだ時には吐き戻すことが多いことが分かりました。また、100ccより少ない時は、すぐにお腹が空いてぐずついたり早く目が覚めてしまうことも分かりました。

そこで、この子に合った1回の授乳量はおよそ100ccだろうと予測することができたのです。そして、平均的に片方のおっぱいを飲むのにかける時間は6分程度で良いことも分かりました。

2.その回の授乳の量が足りているかどうか

1回あたりの授乳量を100ccと定めたことと、片方にかける時間がおよそ6分程度と予測がついたことで、授乳量が一応一定に保たれるようになります。

しかし、おっぱいの状態や赤ちゃんの吸う力、体力などによって、同じ6分でも飲んだ量にはバラつきが出ます。体重測定をすれば、量が足りているかどうかが分かるため、足りていないときには補ってあげることができるというわけです。

実際、そんなときにはもう1度最初のおっぱいに戻ってさらに5分ほど授乳することで、いつでも赤ちゃんのお腹を満たしてあげることができるようになりました。

毎回体重を測るのは少し大変ですが、赤ちゃんがちゃんとおっぱいを飲めているかという不安を払拭できるので、ベビースケールを買って本当によかったです。

3.時間帯によるおっぱいの供給量の変化

体重計を活用するようになって実感したことですが、おっぱいの供給量は朝方に多くなり、夕方には少なくなります。これはジーナの本にも書いてあったことですが、体重を測ることでその変化を目のあたりにすることができました。

そして、夕方、おっぱいが足りていないときには、時間を延したりもう一度反対のおっぱいに戻ったりして補完するようにしました。

4.ウンチやおしっこによる体重の変化

個人的に興味があったのは、赤ちゃんが1会あたりどのくらいのウンチやおしっこをするかということです。驚いたことに、多いときには1回で40gくらいのウンチをしていました。

1回の授乳量が100gに対して、出す量が40gというのはなかなかの量です。ですから、ウンチのあとの授乳は少し長めでも大丈夫ということも分かりました。

1日あたりの体重の変化
桶谷式によると、生まれてから生後1ヶ月の間の体重の増加は1日平均24gを基準にしているそうです。また、産院では30gを目安にするといいとも聞きました。

ぼくらは、測り忘れが一番少ないであろうお風呂後の裸の状態をその日の体重の基準としました。こうすることで、毎日の体重の変化を捉えることができるようになりました。ぼくの赤ちゃんの場合、生後21日現在で、1日あたりの体重増加が約30gでした。

僕らが購入した体重計は、産院でも使っていたこちらです。

タニタのベビースケール (nometa)

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タニタ ベビースケール BB-105 IV nometa 授乳量機能付き 飲んだミルクの量が1g単位でわかる

細かく体重測定をすることで安心につながる体重を測定することのメリット。それは、安心感が得られるということ。

1日だいたい30g増ということを意識しながら育てていくと、飲み過ぎや摂取不足を防ぐことに繋がります。

また、吐き戻しがあったときや不機嫌にしているときにも、原因が特定しやすくなります。

赤ちゃんの様子ひとつひとつに一喜一憂しがちな今。ベビースケールが与えてくれる安心感は予想以上のものでした。

まとめ

おっぱいやミルクの飲み過ぎや体重がちゃんと増えているか心配な人こそ、赤ちゃん用の体重計を購入することをオススメしたいです。その子にあった授乳量を把握できますし、赤ちゃんが不機嫌な時も体重のデータを見ることで、その理由を予測することができます。感覚に頼るしかない不安から開放されるのは精神的にもぐっと楽になります。

僕らはタニタのnometaをアマゾンで購入しました。頼んだ次の日に届いてホッとしました。また、メルカリでも半額くらいの値段で売れそうなので実質的には高いお金を出さなくても安心感を買うことができます。

体重管理だけでこんなに安心して子育てができるならもっと早くに買っておけばよかったなと思いました。

ありがとう、タニタ。

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タニタ ベビースケール BB-105 IV nometa 授乳量機能付き 飲んだミルクの量が1g単位でわかる

ジーナ式で参考にしている本

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カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

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