アメリカでもっとも注目されている選挙専門家
ネイト·シルバー(Nate Silver)
シカゴ大学経済学部を卒業した後、2002年に、KPMG会計事務所に勤務中にメジャー・リーグ野球選手の統計的評価システムPECOTAをを開発した。これは映画「マネー・ボール」で日本でも知られるようになったセイバーメトリクスをオンライン化したもので、2007年にはPECOTAをBaseballProspectus社に売却して、選挙予測の分野に進出。2008年のブッシュ対ゴアの大統領選で50州中49州の勝敗を的中させ、いちやく注目されるようになった。現在、FiveThirtyEightブログはニューヨークタイムズの一部となっている。著書にThe Signal and the Noiseなどがある。)
ネイト·シルバーに全米が注目していた。
その理由は、
New York Timesの選挙予測専門家、ネイト・シルバーは昨夜、大統領選の勝敗を全50州で的中させた。 その一方で、いわゆる政治専門家たちの予想はほとんどが外れた。中には笑うしかないような外れ方をした者もいる。
彼の大統領選挙の予測の方法
シルバーの数理モデルの特長は、どんな政治専門家もとうてい考慮しきれないほど膨大な量の数値を入力として用いるところにある。シルバー・モデルでは各種の世論調査の結果を、規模、質、時期などによって重み付けし、過去の同種の選挙結果と照合される(もちろんそれ以外にもさまざまな高度な統計処理が用いられている)。
気になるのは、彼の重み付けの方法。
もしぼくが、選挙にでるのなら、かれの計算方法にもとづいてどのようにすれば、支持率を高められるのか?
喉から手が出るほど彼と仕事がしたいだろうな。
参考記事

大統領選でニューヨークタイムズのネイト・シルバーの数理モデル予測が全50州で的中―政治専門家はもはや不要?
彼の著書

The Signal and the Noise: Why So Many Predictions Fail-but Some Don’t
TED RANDOM「ネイト・シルバー:人種は投票に影響を及ぼすか?」#ted_random
http://tr.loopshoot.com/id/521
米大統領選挙で驚異的な的中、ネイト・シルヴァーの「真実(と冗談)」11選 « WIRED.jp
http://wired.jp/2012/11/13/nate-silver-facts-election/