息子は寝る前に映画を見ている。
時間は限定的で、ほんの15分くらいだ。
その間、私も妻もそれぞれの小さな自由を楽しんでいる。
満腹で膨らんだお腹を静かに呼吸で整えながら、私は「一杯になったな」と感じる。にやにや笑う息子、スマートフォンをいじる妻、そしてパソコンに向かいテキストを打ち込む私。それぞれの小さな時間が並走している。
AIのスピードに追いつけるか
ところで、最近のAIの動きが速すぎる。
そりゃそうだ。ついに私がターミナルでプログラムを書く時代が来たのだから。
私はもともとプログラマではない。でも、AIがある時代においては、そんな私でもプログラムを書けるようになった。しかも優秀なプログラマが、何も文句を言わずにどんどん作ってくれる。
一人ではなく、何人も、何台も。
眠る前にAIに依頼を投げる世界
これからは、眠る前に企画を立ててAIのエージェントたちに依頼をかける。翌朝には彼らが効率的に動き、成果を並べてくれている。そんな未来は、もう来月か再来月にはやってくるのではないか。
考えすぎだと思う人もいるだろう。けれど私は、そうは思わない。むしろ、そのくらいの意識でいないと「大丈夫ですか?」と感じてしまうくらいだ。
自分で考えて、自分で動くことが当たり前だった時代はもう遅いのかもしれない。エージェントを作って、彼らに動いてもらって、私は安心して眠りにつく。
まとめ
寝る前のわずかな時間。
映画を楽しむ息子、スマホを眺める妻、そしてAIに未来を託そうとする私。
それぞれの15分が、やがて明日の世界につながっていく。
もしかすると、もう私たちは「寝ている間に動いてくれる世界」に片足を突っ込んでいるのかもしれない