ひとそれぞれの味

ひとそれぞれの味

ごはんはひとそれぞれの味。

サイゼリアでも美味しいと感じるし 高級イタリアンでも美味しく感じる。
どちらも美味しいと感じない人もいる。

一方でしか美味しいと感じなくなる人もいる。

ひとそれぞれなんだ。でもいちばん大事なのは誰と食べるかじゃないかな。

[Verse 1]
人それぞれだって わかってるけど
比べたくなるのが 人の性
高い皿の上で光るソースも
帰り道の牛丼も 同じ夜の中

昨日まで「最高」だったものが
今日は少し静かに見える
味が変わったんじゃない
変わったのは この基準

[Hook]
それぞれの味 それぞれの幸せ
高くなくていい 深ければいい
舌じゃなくて 心で決めろ
うまいかどうかは 今の自分次第

[Verse 2]
背伸びして覚えた グラスの重さ
慣れるほど 軽くなる感動
だけど台所の焦げたフライパン
あの匂いは まだあたたかい

上に行くのも悪くない
広がる世界も悪くない
でも戻れる場所がなければ
幸福は細くなる

[Hook]
それぞれの味 それぞれの基準
正解なんて 皿に乗らない
高級もチープも ただの選択
選ぶ自分が 今日を決める

[Bridge]
肥えた舌が悪いわけじゃない
鈍い舌が正義でもない
ただ忘れるな
飯は 誰と食うかで変わる

[Outro]
人それぞれでいい
だからこそ 守れ
自分の“うまい”を
誰にも奪わせるな

attrip

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考えたことを、記事・AI・音楽に変えて発信しています。

盆栽、音楽、ブログ運営、日々の試行錯誤について書いています。

2010年から発信中

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