【体験レポ】Gemini CLIをMacに導入してみた|初心者がつまずいたポイントと解決法

【体験レポ】Gemini CLIをMacに導入してみた|初心者がつまずいたポイントと解決法


【体験レポ】Gemini CLIをMacに導入してみた|初心者がつまずいたポイントと解決法

Googleが公開した Gemini CLI
ターミナルから直接Gemini 2.5 Proを使える、開発者向けの便利なエージェントです。
無料枠が太く(1日1000リクエスト)、しかも100万トークンの文脈を扱えるので「ちょっと試してみたい」人には最高の環境。

ただ、実際に導入してみると意外とつまずくポイントが多かった…。
そこで今回は、僕自身が初心者としてつまずいた流れを正直に書きます
これを読めば、同じエラーで悩むことなくサクッと導入できるはずです。


1. 最初にやったこと → go install が動かない

公式GitHubにはこんな手順が載っていました。

go install github.com/google-gemini/gemini-cli@latest

試してみると…

zsh: command not found: go

はい、Go言語が入っていませんでした。
→ 初心者がまずハマるポイントその1です。


2. gemini auth login がエラーになる

「じゃあインストールできたかな?」と思って

gemini auth login

と叩いてみると、

未知の引数です: auth, login

なんだこれ!?と思ったのですが、そもそもGemini CLIに auth login というコマンドは存在しません
(僕は勝手にChatGPT CLIと混同してました…)


3. 解決策はHomebrew一択だった

結論:MacならHomebrewでインストールするのが一番ラクです。

brew install gemini-cli

これだけで gemini コマンドが使えるようになりました。


4. 認証は自動で誘導される

初回起動は単に

gemini

と打てばOK。
するとターミナルにこんな選択肢が出てきます。

1. Login with Google
2. Use Gemini API Key
3. Vertex AI

ここで 1. Login with Google を選んで Enter。
ブラウザが立ち上がり、Googleアカウントで認証すればすぐに使えます。


5. 実際に動いた瞬間

試しに「私の声は聞こえているか」と打ってみると、

はい、聞こえますよ。ご用件は何でしょうか?

と返答が。
→ ここで「おお、動いた!」と実感しました。


6. 初心者が知っておくべき注意点

  • auth login コマンドは存在しない → 素直に gemini を実行して認証画面に従う
  • ホームディレクトリで実行すると警告が出る → プロジェクトごとにフォルダを作って使うのがおすすめ
  • 終了は Ctrl + C
  • 次回からは gemini でそのまま起動できる(ログインは初回だけ)

まとめ

  • Goでインストールしようとして失敗
  • gemini auth login を叩いてエラー
  • 結局 Homebrewで一発解決
  • 初回起動でGoogleログイン → すぐ使える
  • わからないことがあればキャプチャしてChatGPT-5に聞けばだいたい解決できます。

最初はエラーに悩みましたが、一度環境が整えばもう迷うことはありません。
Gemini CLIは「大量のデータ処理」や「コード解析」に強いので、データ処理を中心に使っていこうと思います。

attrip

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考えたことを、記事・AI・音楽に変えて発信しています。

盆栽、音楽、ブログ運営、日々の試行錯誤について書いています。

2010年から発信中

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