
JR東日本の訪日客向けの取り組みがおもしろそう!電車とかガラッと変わるかも
最近話題に上がることが多い訪日外国人客。なんと2016年ではおよそ2,400万人の外国人が日本に遊びに来たみたいです。すごい数ですよね。政府は、2020年までには4,000万人を目指すそう。
「訪日外国人の受け入れ態勢を作らなきゃ!」ってことで国内ではいろんな取り組みが始まってます。JR東日本でも同様の取り組みがはじまります。それはどんなものなのか。
新幹線に荷物置場が設置されるらしい!

JR東日本より
東北・北海道新幹線E5系及びH5系⾞両、秋⽥新幹線E6系⾞両に荷物置き場が設置されるみたいです。そりゃ観光客荷物多いですもんね。
東京駅構内にも祈祷室ができる!

JR東日本より
イスラム教徒の訪日外国人客が増えているということで東京駅構内に「祈祷室(PrayerRoom)」が設置される見込み。宗教・宗派を問わず利用できるみたいなので、もしかしたら入れるかも?
なんかすっごい国際化が進んでる感じしますね。
詳しい解説は訪日ラボへ
https://honichi.com/news/2017/06/02/jreastinboundmeasures/
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