伊集院光が今度は、Zeebraをdisっているようです。

伊集院光が今度は、Zeebraをdisっているようです。


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一部の伊集院光のファンはZeebraに対し「伊集院さんの考えていた『中二病』はそういう意味じゃない!」という反対意見を多く書き込み、Zeebraのツイッターは一時大混乱となった。
ここまでならよくありふれた「ツイッター炎上」であるが、この騒動はそれだけに止まらなかった。この騒ぎをファンのツイートから聞いた伊集院はなんとZeebraに対しツイッター経由でDMのやりとりをしたのである。このDMの詳しい内容は、21日深夜のラジオ『伊集院光深夜の馬鹿力』で明らかになった。

伊集院はZeebraに対し「私もあなたもメディアに出ている人間です。発言が曲解されることもままあります。それらを見て苦笑いすることは無いですか? ウィキなど他人の発言をどっぷり信じる人に違和感はないですか? 私はそうです。神宮球場でのあなたの演出した映像はカッコよかったです。野球大好きなので(笑)」とかなり大人なメールを出し、一旦は解決したのだが、Zeebraは「伊集院さんの意図は通じました。結果が残せるか残せないかはやってみないと分かりません。夢は叶わない事の方が多いから。何よりも、試さずに諦める風潮だけは根絶したいです」と自らの考えを曲げないツイートを投稿した。これにはさすがの伊集院も気を悪くしたのか「この人とは考えがあわない」とし、ラジオ にて「ディスったとかディスられたとか、どうでもいいわ! 正直めんどくせぇ!」「Zeebraの件もなんちゃって~♪」とおどけた発言をしていた。
さらには番組のラストでZeebra側からのDMで「言葉の発案者は全責任を全うすべき」というやりとりもあったことも明かし、「無責任なようだけど、言葉は進化するもの。ダイナマイトもそうだった。責任を取るつもりは無い」と自らの考えをマイクにぶつけ番組をしめた。

もっと読みたい方は、こちら

「正直めんどくせぇ!」伊集院光VS Zeebra『ディスり騒動』の顛末 – リアルライブ

 

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悪そうな奴は、だいたい友達なので悪そうじゃない伊集院光は、disられた。 | A!@attrip

今後のzeebraと伊集院光のbeefに期待です。

BEEFというのは簡単に言うと喧嘩になります。

beef (トラブる・一悶着おこす) [ビーフ]
1.A problem with someone or something
2.To have a problem or a grudge with someone

ex. “I had a beef with him coz he’s so lazy.”
「あいつ超怠けてるから一悶着起こしてやったぜ!」
などです。

日本ではDIS〔けなす〕曲を出しソレに対してANSWER〔返答〕曲をだした時に○○と○○がBEEF中と一般的には使われています。

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