Codex Appの音声入力は、ショートカットキーを設定すると一気に使いやすくなります。
デフォルトではオフです。
Codex Appの設定で General > Dictation を開き、好きなショートカットキーを設定します。
私は Command 長押しにしています。
これだけで、キーボードで文章を打つ前に、声でCodexへ頼める場面がかなり増えます。
Codex Appの音声入力は設定しないと気づきにくい
Codex Appには音声入力があります。
OpenAIのCodex changelogでも、Codex Appの主要機能として Voice dictation が挙げられています。
過去の更新でも、Codexにタスクを音声で指示できることが案内されています。
ただ、最初から分かりやすく目立つ機能ではありません。
ショートカットを設定していないと、存在に気づかない人も多いと思います。
General > DictationでCommand長押しに設定する
設定場所はシンプルです。
- Codex Appを開く
- Settingsを開く
Generalを開くDictationを探す- ショートカットキーを設定する
私は Command 長押しにしました。
理由は、押しやすく、考えた瞬間にすぐ呼び出せるからです。
ここは自分の環境で空いているキーにすれば大丈夫です。
大事なのは、考えた瞬間に押せる場所へ置くことです。
声で入れるとCodexへの依頼が軽くなる
Codexに頼むとき、毎回きれいな文章を書く必要はありません。
むしろ、最初の一言は雑でいいです。
たとえば、こういう依頼は音声と相性がいいです。
- この下書きをブログっぽくして
- このエラーの原因を探して
- 今の変更点だけ整理して
- この記事の導入を短くして
- 次にやることを3つに絞って
キーボードで打つほどでもない指示を、声で入れられるのが便利です。
小さい依頼の回数が増えると、Codexを作業の途中で使いやすくなります。
ほかのアプリで作業中でもCodexに投げやすい
今回の便利なところは、Codex Appの中だけで完結しないことです。
別のアプリで作業している途中でも、ショートカットからCodexへ指示を出しやすくなります。
たとえば、ブラウザで調べものをしているとき。
メモを書いているとき。
記事の構成を考えているとき。
その場で思いついたことを、あとで整えてから送ろうとすると忘れます。
音声入力なら、思いついた瞬間に投げられます。
最初に試すならCommand長押しが使いやすい
ショートカットキーは何でもいいです。
ただ、最初に迷うなら Command 長押しが試しやすいです。
頻繁に使う機能なので、片手で押しやすいほうが続きます。
逆に、押しにくいキーにすると、結局使わなくなります。
まずは1日だけでも設定してみると、Codex Appの使い方が少し変わります。
「ちゃんとプロンプトを書く道具」から、「思いついた作業を声で渡す道具」に近づきます。
Codex Appを使っている人は先に設定しておく
Codex Appを使っているなら、音声入力のショートカットは先に設定しておいたほうがいいです。
設定場所は General > Dictation です。
デフォルトではオフなので、自分でキーを割り当てます。
私は Command 長押しにしています。
声で入れられるだけで、ちょっとした修正、確認、整理をCodexに頼むハードルが下がります。
Codex App全体の使い方を知りたい場合は、先に Codex Mac appの使い方を初心者向けに解説 を読むとつながりやすいです。
CLIとの違いを知りたい場合は、CodexアプリとCodex CLIの違いと、いまアプリ運用に寄せている理由 も参考になります。
おまけ:アイキャッチ生成プロンプト
この記事のアイキャッチを作るなら、次のプロンプトが使いやすいです。
Codex Appの音声入力ショートカットをテーマにしたブログ用アイキャッチ。Macのデスクトップ画面を背景に、中央にシンプルなキーボードのCommandキーが大きく表示され、そこから音声波形がCodexの入力欄へ流れていく構図。ほかのアプリ上からでも音声でCodexに指示できる雰囲気。未来的だが落ち着いた実務感。余白多め、ブログのサムネイル向け、16:9、1200x630、読みやすい構図、ミニマル、クリーン、プロダクトUI風、青と白を基調、文字は入れない。
ネガティブプロンプト: 文字、ロゴ、実在ブランドのUI完全再現、人物の顔、過度なSF表現、暗すぎる背景、情報量が多すぎる画面、読みにくい小さい文字、派手なグラデーション