画像は16:9で統一しつつ、構図は1200×630に寄せることにした

画像は16:9で統一しつつ、構図は1200×630に寄せることにした

画像は `16:9` で統一することにしました。
ただし、見せ方まで単純に `16:9` だけで考えるのではなく、OGPで切り出されたときの見え方を意識して、構図は `1200×630` に寄せるルールにします。

この決め方にした理由は、見た目と運用の両方を無理なくそろえたかったからです。
大きな画像で作ると、それだけで「画像を見ている感じ」が出ます。広がりがあり、気持ちいい。
でも、実際に人が最初に見るのは、記事ページそのものより、SNSや一覧で小さく出るOGPのことも多いです。だから、制作サイズと見え方の基準を分けて考える必要がありました。

16:9で統一した理由

結論から言うと、作るときの迷いを減らしたかったからです。

画像サイズの候補がいくつもあると、そのたびに「今回はどれにするか」を考えることになります。
この迷いは小さく見えて、積み重なるとかなり重いです。
特にブログ運用では、1枚だけの完成度より、毎回同じ判断で前に進めることのほうが大事な場面が多いです。

それでも構図は1200×630に寄せる

ただ、表示される場所まで考えると、`16:9` だけでは少し足りません。

OGPでよく使われるのは `1200×630` です。
比率で言うと、これはきれいな `16:9` とは少し違います。
つまり、`16:9` で気持ちよく作った画像でも、OGPの切り出しで端が落ちることがあります。

だから今回のルールでは、制作自体は `16:9` で進めます。
でも、主役になるモチーフや大事な余白は、`1200×630` に寄せた安全な範囲に置くようにします。

要するに、作るキャンバスは広く取る。
でも、見せたいものは中央寄りに置く。
この考え方なら、作っているときの気持ちよさと、OGPでの安定を両立しやすいです。

大きな画像には、それだけで良さがある

やはり大きな画像で作ると、画像を見ている感じがします。

これは理屈だけではなく、感覚として大事でした。
窮屈なサイズでギリギリ合わせるより、広い面積の中でモチーフや余白を扱ったほうが、見ていて気持ちいいです。
空気が出るし、無理に詰め込んだ感じも減ります。

もちろん、最終的にどこで見られるかは別です。
でも、制作段階で気持ちよく作れることは、意外と品質に効きます。
作っている側が窮屈だと、構図まで窮屈になりやすいからです。

シンプルなルールほど効く

今回あらためて感じたのは、こんなシンプルなことが大事だということでした。

1つずつの判断は小さいです。
`16:9` にする。
でも `1200×630` の見え方で考える。
主役は中央寄りに置く。
それだけです。

それでも、ルールがないと毎回ぶれます。
逆に、ルールが少しあるだけで、迷いがかなり減ります。
画像生成ではプロンプトや画風に目が行きやすいですが、その前に「どの枠で考えるか」を決めておくほうが効くことがあります。

以前に書いた画像生成を16:9優先に切り替えた理由では、生成設計の話を書きました。
また、ブログのアイキャッチは1960年代風のミニマルイラストでいくでは、見た目の方向を固定する話を書きました。
今回のルールは、その間にある「どう見切れさせないか」の運用の話です。

まとめ

結論はシンプルです。
画像は `16:9` で統一する。
ただし、構図は `1200×630` に寄せて考える。

大きな画像で作る気持ちよさは残したい。
でも、OGPで見たときに大事な要素が切れないことも外したくない。
その両方を取るために、このルールにしました。

気持ちいいことと、運用しやすいことは、別々に見えて実はつながっています。
だからこそ、こういう単純な基準を先に決めることが大事なのだと思います。

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attrip

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