最近思うのは、全員がプログラマになれると思うんだ。
その先の未来へ向けて今準備することはなんだろうか?
今までは「プログラミングができる人」が有利だったけど、これからは全員がAI経由でコードを書ける世界が来ます。
つまり「プログラマになれること」自体は差別化にならず、その先の価値を作れるかが勝負です。
“全員プログラマ時代”の先を見据えた準備
1. 問題定義力(何を作るかを決められる力)
- AIがコードは書いてくれるけど、「何を作るべきか」を定義するのは人間。
- 解くべき課題を発見するスキルが、コード生成より価値を持つ。
- 実践: 身近な不便や業務の非効率を毎週3つ書き出し、「もしツールがあれば?」と設計図にする。
2. 仕様設計とUX設計
- コードはAIが瞬時に書くけど、UI/UXやデータ構造、利用フローの設計は人間の意思決定領域。
- 未来では「設計者」が新しいエンジニア像になる。
- 実践: FigmaやMiroでプロトタイプを作る練習。ノーコードツールも使ってUI案を形に。
3. 複数AIを組み合わせる“オーケストレーション力”
- ChatGPTだけじゃなく、ClaudeやGemini、GitHub Copilotなどを役割分担させる。
- 1つのAIに任せるより、複数AIが議論→最適解を抽出する方が品質が上がる。
- 実践: 同じ課題を2〜3種のAIに投げて比較し、差分を統合する習慣。
4. 継続的デプロイとグロースの知識
- 作っただけでは意味がない。リリース後のユーザー取得・改善サイクル(グロースハック)が価値。
- 実践: GitHub PagesやVercelで月1回ミニアプリを公開 → 友人やSNSでフィードバック収集。
5. 自分固有のテーマ・世界観
- 誰でも同じレベルのコードが書けるなら、選ばれる理由は世界観・価値観・信頼になる。
- 実践: 自分の興味領域(音楽・旅・健康など)と技術を掛け算したプロジェクトを作って公開。
まとめると
- AI時代の「エンジニア力」はコードを書くことじゃなく、課題発見 → 設計 → 複数AI活用 → 継続改善のプロセス全体を回せること。
- そのために今やるべきは、「技術」よりも「問いを立てる力」と「設計力」の鍛錬。