トロントに住むママと彼女の2人の子供たちが、ビースティーボーイズの「“Intergalactic”」ミュージックビデオを再現

トロントに住むママと彼女の2人の子供たちが、ビースティーボーイズの「“Intergalactic”」ミュージックビデオを再現

トロントに住むママと彼女の2人の子供たちが、ビースティーボーイズの「“Intergalactic”」ミュージックビデオを再現

Intergalactic – ビースティーボーイズ

トロントから宇宙級の笑顔が届いた話

2019年冬、トロントに住むママ アンジェラ・ヤング とその二人の子供、ライラとリーヴァイ が、あるユニークな方法で「家族の年賀状」を作った。それは、Intergalactic のミュージックビデオを、自分たちで忠実に再現したショートムービーだった。公開はもともとごく親しい友人・親戚向けだったが、YouTubeで公開されるや否や大きな反響を呼んだ。

「Celestial Greetings」――宇宙からのご挨拶

この動画は “Celestial Greetings” と名付けられ、トロントの街のさまざまなスポットが舞台になる。地下通路「PATH」から ユニオン駅、そして ヨング・アンド・ダンダス広場 まで、街の雪景色の中で親子三人が楽しそうにポーズを決め、クルクルと踊り、原曲のエネルギーを体現している。

衣装にもこだわりがあり、オリジナルのビースティー・ボーイズ同様の蛍光ライン入りの黒いベスト、黄色のブーツに手袋、ヘルメットまで揃えた。ただし大人用を縮小しただけではなく、子どもサイズを英国から取り寄せたという苦労エピソードも語られている。

なぜこれを?――心からの「好き」が形になった

アンジェラ曰く、この企画のきっかけは単なる “思い出作り” ではない。彼女自身が「Intergalactic」のビデオに子どもの頃から魅了されていて、その大胆で予測不能な表現、街中で思い切り楽しむ姿に創造性を刺激されたという。今は自分の子どもたちと同じ曲を観て笑いながら踊る日々で、家族の共通言語とも言える存在になっていた。

この動画は、単純に「真似ただけ」でもない。原曲のユーモアと親子の自然な遊び心が混ざり合う瞬間が何度もあり、見ている側も思わず笑顔になってしまう魅力がある。

街と家族が一体になる瞬間

動画は、ただ家族だけが映っているわけではない。通行人や雪景色、背景の建物すべてが「舞台」の一部となり、街ごと巻き込んだ大きな遊びになっている。原曲のロケーションがニューヨークや東京だったのに対して、トロントの風景はどこかほっこりした温度感を与え、見慣れた街並みが異世界のセットに見えてしまう不思議さもある。

動画が広がった理由

視聴者が楽しさを感じるポイントは、完成度の高さだけではない。
・子どもたちが全力で楽しんでいること
・ママが本気で一緒に遊んでいること
・そして街全体がビートに合わせて踊っているように見える演出
…これらが組み合わさることで、コアな音楽ファンだけでなく、親子の日常を楽しみたい人にも届いたのだ。公開後、動画は数万回再生され、SNS上でも「最高の家族ムービー」として話題になった。

どう楽しむ?

この動画をまだ見ていないなら、ぜひチェックしてほしい。
・ビートに合わせて動いてみる
・子どもと一緒にオリジナルを観てダンスごっこする
・好きな音楽のワンシーンを再現する「家族プロジェクト」を企画する

音楽はただ聴くものではなく、身体で感じ、街や日常の中で遊びに変えることができる。トロントのある親子が示したのは、まさにその楽しみ方だった。

このクリエイティブな年賀状は、見る人すべてに笑顔とワクワクを届けている。

attrip

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