
プレミアムフライデーをガチで3時に帰ることを計画し始める時期
ライター:attrip
プレミアムフライデーに本当に三時に帰ろうと思う。

でも、なんだかんだ定時に上がってやったービールを飲めるぞーーーー!というプライムフライデーになってないフライデーが続いている。
これでは、日本が考える?それともプレミアムモルツを考えたサントリー?それとも博報堂?の思惑と違う方向に向かっている。実現可能なプレミアムな時間が実現できていない。
そこで考えたのがプレミアムフライデーをガチで3時に帰るということ計画だ。
まず、3時に帰るということは、何か理由がないと通常の会社では無理なことだ。そこで僕が考えたのは、プライムフライデーを3時に帰るための早朝出社だ。朝早く会社に行き残業時間を増やし、最終の金曜日あたりには残業時間が増えすぎているので帰らざる追えない状況までもっていくというものだ。
そもそも朝会社に行くということは、人がいなくて有意義に仕事ができる。もっと活用したほうがいい。
プライムフライデーを否定する人や無理だと思っている人はそもそも本当にダラダラ仕事をしたいだけなんじゃないのか?もしくは無理に金曜日の月末に早く上がりたくないのではないのか?僕は、毎日早く帰りたい。でもそれは、厳しいのでプライムフライデーくらい早く帰りたい。
ここに宣言する。プライムフライデーなので3時で帰ります。というのをやる。
今月は、絶対やりたい!
アットトリップです。最近の趣味は、盆栽です。著書:Facebookコミニティ成功の法則
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