AntigravityとCodexをスムーズに連携させるための反省メモ

AntigravityとCodexをスムーズに連携させるための反省メモ

Antigravityでは更新できるのに、Codexでは最初うまくいかなかった。 この差を次に活かすため、連携を止めないための運用を明文化しておく。

失敗の本質

最初の失敗は実装ミスではなく、実行環境の差だった。 Codex実行時に `ENOTFOUND` が出ており、外部ホストへ到達できない状態だった。

Calm diagnostic dashboard with DNS and API checks passing in green, hand-drawn watercolor style, 16:9

ここを曖昧にすると「記事が悪いのか」「コードが悪いのか」「環境が悪いのか」が混ざってしまう。 だから最初に、原因の切り分けを手順に組み込む必要がある。

スムーズに連携するためにやること

1. 実行前に接続確認を固定する `npm run doctor` を必ず先に実行し、DNS・API・認証を確認する。

2. 公開は一括コマンドに統一する `npm run ship — posts/.md` だけ使う。 手順を一本化すると、作業者が変わっても再現しやすい。

3. 指示はMarkdownで明示する 記事の目的、公開状態、カテゴリ、タグをfront matterで明確化する。 「何をどこまでやるか」を文章で曖昧にしない。

4. 失敗時ログをそのまま残す `ENOTFOUND`、`401`、`403` などの実エラーをそのまま記録し、次回の判断材料にする。 感覚ではなくログで振り返る。

5. 成功条件を定義する 「投稿作成できた」「wp_idが書き戻った」「更新URLに反映された」を成功条件として固定する。

Team handoff checklist on a desk with markdown document and terminal window, soft muted color palette

連携の実務ルール(今回の結論)

  • 執筆と編集: Antigravity / Codex どちらでも可
  • 公開判定: `doctor` が通った環境で実行
  • 公開実行: `ship` コマンドに一本化
  • 例外対応: 失敗時は記事修正より先にネットワーク・認証を確認

まとめ

今回の学びは、ツールの優劣より「運用の設計」が重要だということだった。 AntigravityでもCodexでも、同じチェックと同じ公開手順を通せば、連携は安定する。 次回はこの手順を前提に、記事作成から公開までを止めずに進める。

attrip

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