意識は傍観者である: 脳の知られざる営み
   

意識は傍観者である: 脳の知られざる営み

2015/04/17アバター

内容紹介
人は通例、「自分」イコール「自分の意識」と思っている。あなたもそうだろう。では、あなたが日ごろ意識的に行なっていることは、脳の活動のどれほどを占めるかご存じだろうか。それは実は、氷山の一角でしかない。最新の脳科学の成果によれば、むしろあなたの意識は自分の脳について最も無知な、「傍観者」と言っていい存在なのである。 あなたは何かを見ているつもりでも、それは現実そのままではない。あなたの時間感覚も、現実とは微妙にズレている・・・・・・意識が動作を命じたとき、その動作はすでに行なわれているのだ! 巧妙な設定の実験によって確かめられている、これらのことが事実なら、結果が原因の先にあることになり、ものごとの因果関係が逆転してしまわないか。さらには、ヒトが自分の行動を意識でコントロールできないなら、その行動の責任は誰が、どう取るべきなのか……最新脳科学が明かす、心と脳の予想に反したあり方を、平易かつみずみずしく活写。ニューヨークタイムズ・ベストセラーリストに15週にわたって載った科学解説書が、満を持して登場。
内容(「BOOK」データベースより)
最新脳科学が明かす、心と脳の予想に反したあり方を、平易かつみずみずしく活写。ニューヨークタイムズほか多くのベストセラーリストをにぎわせた科学解説書が、満を持して登場。
著者について
著者=デイヴィッド・イーグルマン(David Eagleman):アメリカ、ニューメキシコ州生まれ。イギリスのライス大学で英文学を修めたのちにベイラー医科大学で神経科学のPh.D.を取得。現在は同大学で認知行動学研究室を主宰する神経科学者。《サイエンス》《ネイチャー》等に科学論文が多数掲載されており、著書に英米でベストセラーとなった本書INCOGNITOのほか、『脳神経学者の語る40の死後の物語』、『脳の中の万華鏡』(リチャード・サイトウィックと共著)などがある。

訳者略歴=大田直子 (おおた・なおこ):翻訳家。東京大学文学部社会心理学科卒。訳書にグリーン『隠れていた宇宙』、サックス『心の視力』『音楽嗜好症』、リドレー『繁栄』(共訳)、オレル『明日をどこまで計算できるか?』(共訳、以上早川書房刊)、サトゥリス『徒歩で行く150億年の旅』、メレディス『インドと中国』、ロオジエ『関係の法則』ほか多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
イーグルマン,デイヴィッド
アメリカ、ニューメキシコ州生まれ。テキサスのライス大学で英文学を修めたのちにベイラー医科大学で神経科学のPh.D.を取得。現在は同大学で認知行動学研究室を主宰する神経科学者

大田 直子
翻訳家。東京大学文学部社会心理学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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