古池や蛙飛び込む水の音
   

古池や蛙飛び込む水の音


ライター:

息子が俳句かるたを学んでいるので私も一つ一つ学んでいこうと思いブログにしていこうと思っています。今回は、松尾芭蕉の一番有名な俳句から。

Photo by Jared Evans on Unsplash

古池や蛙飛び込む水の音

松尾芭蕉

季語:蛙

季節:春

解説

古池や蛙飛びこむ水の音」(ふるいけやかわづとびこむみずのおと)は、松尾芭蕉発句。芭蕉が蕉風俳諧を確立した句とされており、芭蕉の作品中でもっとも知られているだけでなく、すでに江戸時代から俳句の代名詞として広く知られていた句である。

季語(春)。古い池に蛙が飛び込む音が聞こえてきた、という単純な景を詠んだ句であり、一見平凡な事物に情趣を見出すことによって、和歌連歌、またそれまでの俳諧の型にはまった情趣から一線を画したものである。芭蕉が一時傾倒していたの影響もうかがえるが、あまりに広く知られた句であるため、後述するように深遠な解釈や伝説も生んだ。

古池や蛙飛びこむ水の音 – Wikipedia

 芭蕉は、中七・下五の「蛙飛ンだり水の音」 までできたが、上五に悩んでいた。そのことを其角に話したところ、其角は「山吹や」にしては、と提案したという。これは、「山吹の花のしづえに折知りて啼く蛙」という定型表現からの提案であり、其角一流の派手好みの一句とはなるが、芭蕉はこれをとらず、即座に「古池や」としたという言い伝えがある。「蛙飛ンだり」という表現には、弾んだ躍動感や高揚感がある反面、談林風の滑稽の影が残る。「飛び込む」と日常語に直したところから、わびやさびにつながる水墨画の世界が現出した。 古来、和歌の世界では蛙はその鳴き声が詠まれることをきまりとしていた。芭蕉がこれを「飛び込む水音」としたところに俳諧としての独創があると言われている。蕉風確立の画期をなした一句。

https://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/huruike.htm

動画で解説

英訳

A sound of a frog

jumping into water_

the old pond

俳句 HAIKU: 芭蕉の俳句「古池や」の英訳
http://knt73.blog.enjoy.jp/blog/basho-eiyaku.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

俳句かるた」についてのブログ

俳句かるた

について時系列でもっと読む

コメント大歓迎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

 

俳句かるた」に関連する記事

関連記事はありません