
世界最高水準ロボット vs 人類最高峰サムライの居合対決!
「産業用ロボット」と「剣術の達人」が真剣で対決する動画が公開されました。
剣術の達人としてロボットと対決するのは、「居合千本斬り36分4秒」「据斬八太刀」など5つのギネス記録を保持し、動くBB弾斬りなど様々な神業を披露してきた、町井勲(まちいいさお)氏を迎え撃つのは、医療分野でも使われている、世界最高水準の産業用ロボット「MOTOMAN-MH24」です。
YASKAWA BUSHIDO PROJECT / industrial robot vs sword master
https://www.youtube.com/watch?v=O3XyDLbaUmU
動画の見どころ
平成の侍の異名を持つ居合術家・町井氏の全面協力の下、産業用ロボット「MOTOMAN-MH24」が、性能限界に挑みながら、居合術の神業に挑戦します。
1:01~ 町井氏の動きを3D解析。ロボットに動きをインプットしていきます。

1:40~ 1.袈裟斬り:真剣を抜くところからロボットが動き始めます。世界初のロボットによる居合術の緊張感が伝わってきます。

2:16~ 2.斬り上げ:花のつぼみを斬りあげます。幾層にも重なる花びらの断面図が映し出されます。

2:38~ 3.水平斬り:わずか厚み1cmほどのさやいんげんを正確に水平に斬ります。数mmのぶれも許されない正確な動きが求められます。

3:13~ 4.千本斬り:世界初挑戦となる人類とロボットの最高峰同士による「千本斬り」の競演では、 切り落とされていく巻藁が床一面に乱れ散り、激闘の跡を伝えます。

4:29~ 技の華麗さだけでなく「礼」の所作をもロボットに伝え、締める所は日本ならではの光景です。
撮影にまつわるネタも公開!
撮影に関する小ネタを教えていただきました。
・当初は竹や藁を一向に斬ることができず、刀を何本も駄目にしては、その度に刀鍛冶に直して頂きました。
・町井氏に協力を仰ぎながら刀の入射角度や速度の調整を繰り返し、撮影直前に、ようやく斬れるようになりました。
・真剣を用いる危険な撮影現場のため、お祓いからスタートしました。
・ロボットが使用している刀は町井氏のセレクトによる、江戸時代に作られた逸品です。
企画概要
モーションコントロール・ロボットの分野で日本有数の企業である安川電機
( http://www.yaskawa.co.jp/ )は、今年設立から100周年を迎えます。
本社敷地内にロボット村をオープンさせるなど、様々な記念事業を進めていますが、そのプロジェクトの一環として、今回の『YASKAWA BUSHIDO PROJECT』ムービー(Director:柿本ケンサク)を本日6/5よりYoutubeにて世界同時公開されています。
町井勲氏(修心流居合術兵法創流者)さんの動画
・町井氏の神業動画:BB弾居合切り
Real Samurai Sword Technique
https://www.youtube.com/watch?v=Qzhs1Z8Rwnk
世界最強の一刀両断 TAMESHI – GIRI – 試し斬り
https://www.youtube.com/watch?v=L1zZqsn4Kjg
町井勲 軟球目隠し居合斬り
https://www.youtube.com/watch?v=5Xn45XRZVUw
MOTOMAN-MH24について
2014年5月9日発売開始されたものです。もし、この動画が気になった方は、購入してみては?
主な用途:自動車部品や携帯電話、パソコン、家電機器関連の組立など
製品紹介:http://www.yaskawa.co.jp/newsrelease/product/6234