
テンピュールZero-G(ゼログラビティ)を購入
しばらくベットについて悩んでいた。
快適な睡眠とは、なんなのか?
様々なベットや布団を試した。
結論:無重力ボタンで極上睡眠。

via Zero-G[ゼロジー]シリーズベッド|テンピュール・ジャパン【公式】
無重力状態に近い姿勢で快適な睡眠をとるため購入を決定。
価格は、マットレスとフレーム合わせて30万円~50万円程度。
ボタンひとつでゼログラビティ(無重力状態の時に快適に眠れる姿勢)
NASA公認のマットレスメーカーテンピュール
1970年代、NASA(米国航空宇宙局)はロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力を緩和するための素材を開発しました。のちにテンピュール®の製造施設となる場所で働いていた科学者が、この素材を寝具へと完成させました。
今日テンピュール®は、米国宇宙財団によって「認定技術」ロゴの使用を認可された、唯一のマットレス・ピローメーカーです。
テンピュール®は改革の歴史を礎に、最高の睡眠をお届けするため、新しい素材や製品向上の開発を続けています。
NASA公認とか言われるとグッときちゃう。
無重力睡眠とは
より良い眠りを追求して、テンピュール®は、ピローやマットレスだけでなく睡眠姿勢にまで注目。
リモコンのボタンひとつで、体に圧力がかからない無重力のような睡眠姿勢、
Zero-G(ゼログラビティ)ポジションを可能にしました。これにより、理想の”無重力睡眠”を生み出したのです。
宇宙飛行士が宇宙で眠る時に自然となる姿勢で、お母さんのお腹の中にいる胎児の姿勢とも言われるZero-Gポジション。心身ともにリラックスできる無重力睡眠
公式の説明では、このように書いてある。
「無重力睡眠」とは何だろうか。これは、宇宙空間で眠る様な身体に重力を感じさせない睡眠状態のことで、最もストレスを感じない快適な眠りの状態だと言われているという。アメリカの専門誌『American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine』に掲載された研究結果によると、地上の睡眠時間の16.5%を占めていた睡眠中の「平均いびき時間」が、重力がほぼない宇宙空間では0.5%に激減したのだそうだ。
無重力睡眠を実現した「テンピュール(R) Zero-G 400」体験イベントが開催 – インターネットコム
http://japan.internet.com/wmnews/20130614/3.html
無重力睡眠を体験してる山口もえさん

ちょっとくねっとしたこの姿勢がとても楽。
気持ち良い。
テンピュール ゼロジー 無重力リクライニングベッド紹介動画
テンピュール ゼロジー 無重力リクライニングベッドを使っている動画

Zero-G100 セミダブルサイズ テンピュール フレームのみ
ちなみに購入したのは、このG100では、なく400というタイプを購入しました。
これ本当に気持ちい。腰痛持ちのひとには、ぜひオススメしたい!