北斗の拳の作者武論尊の裏話、「ひでぶ」という言葉は間違えて「ひでえ」を誤植したものだった。

北斗の拳の作者武論尊の裏話、「ひでぶ」という言葉は間違えて「ひでえ」を誤植したものだった。


ライター:

北斗の拳の作者武論尊の裏話

「ひでぶ」という言葉は間違えて「ひでえ」を誤植したものだった。

ひでえと下書きをしていたが、アシスタントがひでぶと誤植してしまったかららしい。

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この言葉、小学生だった僕らは、よく真似をする言葉だった。

まさか、アシスタントが誤植したものだったは。。。

 

 

また、ケンシロウの胸の傷7個はファツションだった。

胸に7つの傷が有るのはファッションだった。
作品の中では、シンに7つの傷を付けられたが当初は、何も考えてなかった。

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TVその後どうなった? 北斗の拳の作者 武論尊の裏話
http://tvmitai.blog.fc2.com/blog-entry-151.html

 

偶然だったものをよんでいる人が面白がってそのまま残していたということか・・

ユリアーーーーーー

4199801677

北斗の拳【究極版】 4 (ゼノンコミックスDX)

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“北斗の拳の作者武論尊の裏話、「ひでぶ」という言葉は間違えて「ひでえ」を誤植したものだった。” への4件のフィードバック

  1. attrip より:

    あれ?文庫本だとひでぶはひでえ!って言おうとして言い切る前に破裂したからその音が混じってひでぶになったって書いてたぞ

  2. 名無しのアルパカ より:

    アシ>お、おれじゃないるれ

  3. 名無しのアルパカ より:

    非デブに憧れる今日この頃