
ドカベン山田の銅像はケツバットガールという遊びが流行し、作者の水島先生が撤去依頼をしたがいまでも新潟市最大の観光名所
ライター:attrip

ドカベン山田の銅像はケツバットガールという遊びが流行し、作者の水島先生が撤去依頼をした。しかし、なんとかいまでも銅像は残っているようです。新潟市最大の観光名所です。
ケツバットガールの話題のツイート
ドカベン山田の銅像はケツバットガールという遊びが流行ったおかげで、作者の水島新司に撤去依頼を出された過去を持つ、新潟市最大の観光名所です pic.twitter.com/yELmXhrUvo
— ヒゲタロウ (@higetalow) 2017年11月28日
ケツバットガール動画
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ケツバットガールの存続危機
撤去の申し入れがあったのは、新潟市中央区古町通5番町にある新潟市出身の漫画家、水島新司さんの代表作「ドカベン」や「あぶさん」など、7つのキャラクターの銅像です。銅像は商店街の振興組合が活性化を目的に平成14年に設置したもので、長年シンボルとして観光客にも親しまれてきました。
市によりますと、キャラクターの著作権の使用料は水島さんの厚意で無償でしたが、ことしに入って、著作権を管理する水島さんの事務所側から、「著作権を見直すに当たり、銅像を撤去してほしい」と、振興組合に申し入れがあったということです。
ドカベン銅像 水島さん事務所が撤去申し入れ NHKニュース
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