空気清浄機を購入。ブルーエアを購入した理由
最近、友達に空気清浄機なにがいいの?といわれることがある。
我が家は、花粉症やハウスダストでくしゃみが出る人間が二人いる。
ぼくと嫁だ。
花粉症じゃない人は知らないかもしれないがほとんど年中花粉症の原因となる花粉が飛んでいる。そんな花粉対策を調べるうちにわかってきたのは、空気清浄機に必要なのは空気を吸い込む量だということがわかった。
空気を吸い込む量が多い機種に絞られた。
そこで気になったのがブルーエアだ。
世界的空気清浄機に求められる基準について
外国ではそもそも空気清浄機に求められる規格が日本とは違うようで、日本では30分で1回室内の空気を清浄出来れば良いのに対し、少なくともスウェーデンとアメリカでは、1時間に5回、つまり30分で2.5回の空気清浄が求められます。
ブルーエアの空気洗浄スピードは、速い!
空気をどれだけ入れ替えることができるかというのが大切なのだ。
いろいろな空気清浄機の性能を調べまくった。どうやら日本で販売されている空気清浄機でパワフルなやつは、ブルーエアとBALMUDAということがわかった。
個人的には、BALMUDAのデザイン性が素敵だったのでいいかなと思ったが、販売実績がまだ少ないため嫁から却下された。
空気清浄機を購入した理由で一番重要にしたのは、空気の洗浄能力。
世界基準ナンバー1の空気洗浄力
- ホコリ除去能力
- 花粉除去能力
- タバコの煙除去能力
どれもナンバー1です。
これだ!!!!
世界基準でナンバー1っていいじゃない。
けど、、本当は
加湿機能もほしかった。。
加湿機能付きがたくさん売っていてよさそうだな。と思ったのですが弱点がありました。長く使っていると汚い水を撒き散らす可能性がある。
せっかく綺麗にした空気を汚してどうする?
ということで加湿機能なしのものでも良いと思った。
ちなみに加湿器は、これを購入。1日に3リットルほどの水を使って加湿してくれている。
そんなこんなでお気に入りになったブルーエアにも弱点は、ある。
フィルターの交換だ。
1年に1回ほどフィルターを取り換えて購入しないといけない。
けど、これも掃除機だってゴミの袋は、交換するしましてウィルスや花粉だらけのものがずっとつけっぱなしで大丈夫なはずがないんだから交換するのは、仕方ないかなって思うことにしました。
家でブルーエアを一週間使ってみた感想。
我が家は、オートモードで運転している。
家で料理や洗濯をしようとすると急に強さが3になり、またたく間に家の中のにおいが消え綺麗な空気に代わる。(おならでも反応)
また、朝くしゃみをしていたのだがそれもなくなりました。
花粉でつらいつらい言っていた妻もつらさがかなり軽減されたようになった。
ぼくも、朝起きるとくしゃみをしていたのですがそういうことは、なくなりました。