赤ちゃんが2週間くらいすると肌にぶつぶつがでるという。なぜそんなことになるのかとても疑問だったのでいろいろと調べている。
一番気になっているのが赤ちゃんのお風呂だ。
気になった記事を紹介したい。
子供をアトピーにさせない 重要なのは「洗いすぎない」点
この記事は男が育休をとってわかったことという本の紹介文です。
「男が育休を取ってわかったこと」(セブン&アイ出版)が今回紹介する本。著者の池田大志氏は、千葉県鴨川市にある亀田総合病院に勤務する若手皮膚科医が半年間の育休をとるという話だ。
アトピー対策の基本は、スキンケア。特に赤ちゃんの肌を守る上で重要になるのが「洗いすぎない」点と著者は説く。
スキンケアとは本来、肌の保湿(著者は「攻めのスキンケア」と呼ぶ)と、バリア機能の保護(同様に「守りのスキンケア」と呼ぶ)の両面からのアプローチが不可欠だが、世界的にも「きれい好き」、あるいは「お風呂好き」として知られる日本人は、どうしても「守りのスキンケア」がおろそかになりがち。そこにアトピーの発生する母地があるというのだ。
「皆さん洗いすぎなのです。池田先生のお嬢さんもお風呂は週2~3回。これで十分、清潔だそうです」とは、編集を担当したセブン&アイ出版の沢田浩氏。
【ベストセラー健康法】子供をアトピーにさせない 重要なのは「洗いすぎない」点 – 健康・医療 – ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20140605/dct1406050830002-n1.htm
赤ちゃんはとても肌が敏感そうなのでとくにかわいい生まれたての時期。洗いすぎて逆に肌荒れをさせたりアトピーになったりするのだろうか。ちょっと気になるので洗いすぎないように気をつけたい。
↓これが大事だね。
attrip
■池田式・アトピー予防のためのスキンケア術(抜粋)
・「毎日お風呂」はNG。週2-3回まで
・冬場でもお湯に浸かるのは2-3分まで
・石けんは使わずに「ぬるま湯洗い」を
・ガーゼタオルで擦らずに、汚れは濡れた 手で撫でるだけで十分
・湿疹を繰り返す時は「洗剤なし洗濯」を
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