スーパーマリオメーカー Developer Story
スーパーマリオの古い貴重な資料が公開された。
スーパーマリオを当時は、手書きで作っていたそうです。紙で書いた絵をプログラマに数値に入れ替えてもらっていたそうです。
スーパーマリオメーカーというゲームの紹介のなかで紹介されていた、当時のプログラミングの方法が貴重な資料です。見応えありです。
大事にしていたゲームの作り方も一部披露
自分が最悪だとおもったらラッキーだった!という経験をする事を考えて作っていた。例えば、キノコは敵かと思ったらパワーアップアイテム。ドカンは、落ちたと思ったらボーナスステージ。など最悪の事態をあえて経験させることで気付きをうまく与えるのが最初のステージ。
ここが凄い良かった!
1−1 2−1などのステージに対する思い入れが凄いです。なにを経験させることがゲームを楽しませるために大事なのか秘密を動画ないでしょうかいしています。また、設計図も紹介していてとっても貴重な資料でした。
紹介関連サイト
スーパーマリオブラザーズ30周年|スーパーマリオメーカー
http://www.nintendo.co.jp/mario30th/maker/
スーパーマリオメーカー Developer Story – YouTube