ポケモンGO、地元の状況と日比谷公園の比較してわかった公園が盛り上がる理由

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仕事場が日比谷公園に近いということで昼休みに会社の友達と一緒に日比谷公園 に行きました。ものすごい数のポケモンがいてめっちゃ楽しいじゃん!最高だぜポケモン!!と思っていました。

さて、地元に帰って遊んでみると、今までのingressと様子が違う。。。
ポータル=ポケスポットと思っていました。なんだか減ってます。また、日比谷公園では、草の吹雪がたくさんあったのに地元では、あまり見かけません。実際、地元でプレイするよりも、日比谷公園でプレイしていた時の方が効率的ですし、安全でした。

現時点では、日比谷公園などの安全に歩ける場所でポケモンGOを楽しむのがオススメです。僕も気をつけてプレイをしていますが、何かあったら大変ですもんね。

ちなみに、僕が帰りに電車でみたスポットですごいなと思ったのは、上野の不忍池です!
誰かが有料のポケモンをおびき寄せる装置を不忍池に全部入れていたのであそこは楽しそう!

つまり、今回にポケモンGOはイングレスという元のゲームより安全性を意識して、公園の中でより楽しんでもらいたいというコンセプトになっている。たしかに、道路沿いにあったイングレスのポータル(ポケモンGOでいうポケストップ)が減っていますね。

ニューヨークのセントラルパークがすごい賑わいをしているのを日本で見ていてなんでだろうと思っていたのが今、わかりました。

心で見なくちゃ、
ものごとは
よく見えないってことさ。
かんじんなことは、

目に見えないんだよ。

– サン=テグジュペリ『星の王子さま』より

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