Tata Steel Chess 2015 – En passant – Yoshiharu Habu
羽生善治名人は、海外に行く時に将棋について聞かれること多いので英語で喋れたほうが良いと考え20歳を超えてから英語を勉強。現在タイトルホルダーで英語もペラペラです。
羽生善治名人は、海外に行く時に将棋について聞かれること多くて、それなら自分で英語喋れたほうが良いな(専門的な話なので現地の通訳さんには難しい事も多いので)とプロになられて、20歳も超えてから英語勉強されながらタイトル戦も戦って、今もタイトルホルダーで、英語もペラペラというわけです
— itumon (@itumon) May 15, 2016
必要な物をしっかり学び仕事もちゃんとこなす羽生名人は、流石ですね。
動画は、英語を話す羽生名人。