
WordPressのOGP設定は「Open Graph Pro」がオススメ、エラー出た時の対処方法
WordPressのOGP設定は「Open Graph Pro」がベストです。
Open Graph Pro を使うのが便利です。

WordPressのOGP設定は「Open Graph Pro」がベスト | Last Day. jp
使い方については、友達のrayくんがブログにしています。
大変判りやすい説明で助かりますw
口頭で伝えただけなんだけどね。
その次のブログでは、OGPで確認した方が良いよい!と
すばらしい流れでした。
しかし!!!
けど、ぼくは、これを更に改造したこれを使っています。
[browsershot url=”http://mbdb.jp/hacks/WordPress/wp-ogp-customized.html” width=”600″]
WPのOGP実装はこれで決まり? 「WP-OGP Customized」がイイね! | [M] mbdb
—————-以下昔の記事いまは、使ってない。—–
しかし!!!
肝心なOGPの設定にエラーを発見しました。
Facebookでエラーが出ている事を伝えました。
原因は、これです。
Open Graphe ProでOGPのセッティングしている人は、同じようなエラーが出ているんじゃないかな?
出てたエラーは、これ
Inferred Property: The ‘og:description’ property should be explicitly provided, even if a value can be inferred from other tags.
解決方法
[php]
[/php]
上のmetaは、日本語ですよ!って教えるタグ
下のmetaは、discriptionをプラグインがうまくひろってこれないときがあるので、WordPressのタグを使って抽出させる。
日本語のサイトですよ!って伝えるタグが足りません。
それによってdiscriptionがちゃんと読めなかったりします。
結論
プラグインを完全にしようしちゃだめね。。。
ちゃんとOGPをurlリンター(urlデバッカー)で確認しみよう!
WordPressのOGP設定は「Open Graph Pro」がオススメ、エラー出た時の対処方法 | A!@attrip
https://attrip.jp/40346
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「WordPress」についてのブログ
-
WordPressのパターンディレクトリからコピペでかんたんにデザインができる機能が便利
-
OnePress Image Elevator、 WordPressに直接ペーストで貼り付けるプラグイン
-
WordPressの管理画面でGA、タグマネ、サーチコンソール、アドセンスなどを見られるようにするSite Kit by Google – WordPress plugin
-
Instant Images – One Click Unsplash Uploads – WordPress プラグインがあれば画像入れるのが楽
-
WordPressにnoteで書くボタンを実装してみた
について時系列でもっと読む