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平均値・中央値・最頻値の違い|どれを使うか具体例で解説

平均値は合計を個数で割った値、中央値は小さい順に並べた中央の値、最頻値は最も多く現れる値です。分布の形や外れ値を見て、代表値を使い分けます。

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平均値・中央値・最頻値は何が違う?

2、3、3、4、18という5個の値なら、平均値は6、中央値は3、最頻値も3です。18という大きな値に引っ張られ、平均値だけが多くの値から離れます。

平均値はすべての値を使うため全体量を比較しやすい一方、極端な値の影響を受けます。中央値は順番の中央を見るため外れ値の影響を受けにくく、最頻値は最もよく現れる値を示します。

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どの代表値を使うかは分布で決める

左右がおおむね対称な分布では平均値が中心を表しやすくなります。所得や価格のように一部の大きな値がある分布では、中央値を合わせて見ると典型的な位置を誤解しにくくなります。

最頻値はサイズ、回答カテゴリ、よく選ばれる価格帯のように「最も多いもの」を知りたいときに向きます。ただし、同じ頻度の値が複数ある場合や、連続データの区切り方で結果が変わる場合があります。

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代表値だけで結論を出さない

同じ平均値でも、値が狭く集まる集団と広く散らばる集団があります。最小・最大、四分位数、分布図、対象人数を合わせて確認します。

統計表を比べるときは、単位、対象、調査年、欠損値の扱いも確認します。平均という言葉があっても、人の平均、世帯の平均、都道府県平均では意味が違います。

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REFERENCES

参考資料