北大路魯山人のすき焼き

2018/12/27アバター

北大路魯山人の食べたすき焼きについて研究してみた

魯山人がどんなすき焼きを食べていたのかが気になったのでレシピは、どんなものなのか?

調べてみました。

まず書籍がなかなか見つからない。

北大路魯山人 すき焼きと鴨料理――洋食雑感――
http://www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/54972_49233.html

ここには、ニューヨークでのすき焼きの逸話が残っている。作り方については、ちゃんと記述されていない。

すき焼き – Wikipedia

wikipediaには、以下のように書いてある。

北大路魯山人によると「まずは肉だけを煮て食べ、次にザクだけ、というように交互に食べるとよい」という。また、「酒呑みのためのすき焼きには砂糖は入れない」のだそうである。

あ、これって関西風のすき焼きの作り方だ。

我が家は、おじいちゃんが関西の人だったのでよく、関東の作り方と関西の作り方でもめていた。

関西風の作り方をすれば良いと思う。

関西風すき焼き | お酒にピッタリ!おすすめレシピ | サッポロビール
http://www.sapporobeer.jp/recipe/0000000183/index.html

こちらは、関西風のすき焼きの作り方だ。

北大路魯山人のレシピ – NAVER まとめにも記述があった。

魯山人風すき焼き

牛の脂身を炒め、霜降り肉を焼き、酒とごくわずかのみりん、醤油で味付けする。
牛肉を食べきってから少しだし汁を足し、春菊、ネギ、しいたけ、豆腐などを入れる。
これらを片づけてから再び肉を入れ、これを繰り返す。
生卵の代わりに大根おろしを使うこともあったという。

やっぱり関西風。

この方法をやってみたのですが、

肉が焦げやすく肉の脂がくっついてしまってあたふたするので、それを回避すべし。

すき焼き

稀代の美食家、北大路魯山人が考案したというすき焼きがある。
要は、味の出る肉は肉だけ、先に食べ、
出汁を吸ってうまくなる野菜やその他の具は、
肉を一通り食べきってから、鍋で煮て、それはそれで食べてしまう。
そのあとに、また、肉だけを食べる。
材料の性質をみて、独創的に創作的にするのが鍋料理だそうだ。

①牛の脂身(適宜)熱したすき焼き鍋に、入れて、脂をあぶり出したら、
②牛霜降り肉(1回分)入れて、軽く焼き色をつけながら、
③酒(適宜)振り入れ、
④みりん(ごく少々)おまじないで、おとし、
⑤醤油(適宜)好みに味を調えて、焼きすぎないうちに、
⑥溶き玉子(適宜)付けて、全部食べきる。

⑦出汁(少々)ほんの少し、足しこんで、
⑧豆腐(好きなだけ)並べ入れ、
⑨ねぎ適宜)筒切りにしたのを加え、
⑩春菊(適宜)食べよく切ったのを、加えて、
炒りあがったらがったら、全部食べきる。

再び、肉を入れ、味を調え、食べ切って、
また、豆腐と野菜を煮上げる。
以上を繰り返す。

*玉子の代わりに大根おろしも美味しいとか。
*豆腐や野菜は煮るというより、炒りつけるようにする。
*豆腐、野菜は、火の通りにくい順に入れる。

魯山人のすき焼きのレシピというのは、関西風のすき焼きの作り方

足したり入れたりしてゆっくり楽しむ。

しらたきの記述は、どこにもないので入れない。入れなくてもいいのかもしれない。

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魯山人の食卓 (グルメ文庫)

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