
Google ChromeでUAを偽装しiPhoneサイトを見る方法
ライター:attrip
firefoxでfiremobileシュミレーターを使ってユーザ偽装をしてサイトを確認していたのですが、
firefoxのバージョンアップによって使えなくなって不便になりました。
追記
ユーザエージェント変更出来るGoogle Chrome拡張の「FireMobileSimulator」が超便利! | A!@attrip
https://attrip.jp/72505
そこで
chromeをつかってユーザ偽装をしてGoogle ChromeでiPhoneでユーザ偽装してみる方法です。
ユーザ偽装方法iPhone
まずgoogle chromeのショートカットを作成します。
Google Chromeのアイコン(ショートカット)を右クリックし「プロパティ」を押します。
“C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Local Settings¥Application Data¥Google¥Chrome¥Application¥chrome.exe”
ここの部分を
“C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Local Settings¥Application Data¥Google¥Chrome¥Application¥chrome.exe” –user-agent=”Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 2_0 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/525.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.1 Mobile/5A347 Safari/525.20″
このように変更します。
そうすると
あら不思議iPhoneサイトを見ることができます。
ブラウザだけで出来るサービスもありました。
Screenflyというサイトでもユーザエージェントを変更してみる事ができるサービスですね。
URLを打ち込むところの下に、
Use proxy server to mimic devices
をチェックをいれるといい。
こんな方法もあります。
Google Chromeでユーザーエージェントを変更する方法 | さぶみっと!JAPAN
デベロッパーツールの立ち上げて
Google Chromeのデベロッパーツールという機能を使います。
デベロッパーツールの立ち上げ方は色々あります。
1)右上の設定ボタンから選ぶ
2)マウスを右クリックして[要素を検証]を選ぶ
3)キーボードの[Ctrl+Shift+I]を押す
4)キーボードの[F12]を押す
ここでは1)の方法で説明していきます。
デベロッパーツールの右下端にある歯車アイコンをクリックします。
Settings画面が開きます。
右側の列にある「Override ユーザーエージェント」のチェックボックスをオンにします。
そうすると、ユーザーエージェントを選ぶことができます。
アットトリップです。
最近の趣味は、盆栽です。
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おぉけどこれもいい方法だとおもうので、追記させてもらいます!
おぉけどこれもいい方法だとおもうので、追記させてもらいます!
“Use proxy server to mimic devices” をチェックしておくと、ユーザ偽装してくれてるような感じです。
でも今試したら表示がいまいちですね…すぐ文字化けするし(^^;
“Use proxy server to mimic devices” をチェックしておくと、ユーザ偽装してくれてるような感じです。
でも今試したら表示がいまいちですね…すぐ文字化けするし(^^;
Screenflyは、サイズは、整えてくれるけど、ユーザ偽装できないかな。。?間違ってたらごめん
Screenflyは、サイズは、整えてくれるけど、ユーザ偽装できないかな。。?間違ってたらごめん
Screenflyなんてのもありますね。
Screenflyなんてのもありますね。