オセロ強い人、これやって。
ブラウザで遊べる「Jev OTHELLO」を作りました。普通のオセロに、判断AI「Jev」が一手ごとの点数を付けてくれるゲームです。高い点数の手を選んでもいいし、「いや、こっちだろ」と別の手を選んでもいい。
数字は信じても、疑ってもいい。私は疑う側です。
まずは22秒の対戦動画をどうぞ
盤面に出る数字がJevの評価です。動画では、点数を見て一手を選び、CPUが打ち返すところを撮りました。あなたなら、どこに置きますか。
遊び方は普通のオセロ。違うのは、置ける場所に点数があること
- ゲームを開いて「PLAY」を押す。あなたは黒、先手です。
- 置けるマスに表示されたJevの点数を見ながら、一手を選ぶ。
- CPUの手を待ち、交互に打っていく。
相手の石を自分の石で挟むと、挟んだ石がひっくり返ります。打てる場所がなければパス。どちらも打てなくなった時点で、石の多い側が勝ちです。
目指すのは、ゲームの合言葉でもある「Jevより強いことを証明してみよう。」。ただ勝つだけでなく、自分が選んだ手とJevの評価を比べながら遊べます。
Jevは手を採点する役。対戦相手はCPUです
このゲームでJevが担当するのは、置ける手を1〜10の数字で評価することです。文章を書かせる代わりに、判断を数字で受け取っています。実際に石を置いて対戦する相手は、別のCPU「Master Engine」です。

点数の目安は、10が「とても良い」、5が「中立」、1が「高リスク」。これはJevの見方で、勝率のパーセントでも、必ず勝てる手の保証でもありません。
高い点数に従うことも、低い点数の手をあえて試すこともできます。盤面の下には、考えるときのヒントになる短い文章も表示します。「Advice」でこの補助文の表示を切り替えられます。
試してほしいのは、点数を見たときに、自分の判断がどう変わるかです。「こっちに置きたい。でもJevは低く見ている」。そのとき、何を信じて一手を決めるのか。そこを遊びにしました。
最初の目標は、点数と自分の理由を並べること
最初の数手は高い点を選ぶことより、候補の点数を見てから自分で一手を決めることを目標にします。Jevの数字は手を考える入口で、置く役はあなたです。
迷った時は、いちばん高い数字だけで決めず、石を返した後に自分の石がどこへ広がるかを一度見ます。動画のように高い候補を選ばない手もあるので、「なぜその手にしたか」を短く言えるかで比べると次に振り返れます。
対戦の終わりには結果から自分の判断を見返せます。負けた局でも、すぐに強い答えを探す代わりに、迷った一手を一つ選んで点数と結果を見直すと、次局で試すことが具体的になります。
対戦が終わったら、自分の判断を振り返る
終了した対局はReplayで振り返れます。選んだ手と、そのときのJevの点数を見直して、「ここは従った」「ここは疑った」を確かめられます。局面にコメントを残して、対局のリンクを共有することもできます。
「CPUの戦績」では、CPUの通算の勝ち・負け・引き分けや、最近の対局を確認できます。このCPUがどれくらい勝っているのかも、対戦の記録として残していきます。
途中でやめるときも、名前とコメントを残せます
最後まで打てないときは、「名前・コメントを残して終了」から記録を保存できます。「ここで迷った」「次はこの続きを考えたい」など、そのときの考えを添えて終われます。途中終了には勝敗が付きません。
残した名前とコメントは、対局の共有ページにも表示されます。公開してよい名前やニックネームで使ってください。
その点数、あなたは信じますか
Jevが高く評価した手を選ぶのか。自分の読みを優先するのか。オセロに自信がある人ほど、意見が分かれる一手を見つけてほしいです。
信じるも、疑うも、あなた次第。まずは一局どうぞ。






