Webツールの公開で怖いのは、変更したファイルだけでなく、関係ないものまで一緒に変わってしまうことです。Home Runsの公開では、最初に対象を固定し、最後までその範囲を広げませんでした。
1点ずつ確認する
まず公開対象のファイルを決め、現行本番をバックアップします。その後、preflightを通し、ファイルを1点ずつ転送し、本番のSHA-256がローカルと一致するかを確認します。
一致したから即完了ではありません。ページURL、変更したJSや画像URLだけを対象にキャッシュを削除し、通常URLで新しい資産が配信されているかを読み直します。
最後は実際に遊ぶ
Home Runsでは、公開ブラウザでゲームを開始し、1打席を操作しました。トップからの導線、OGP、カード画像、PC幅のエラーと警告も確認しています。公開後の確認は、ファイルの配達証明ではなく、読者が辿る道の確認です。
全サイトのキャッシュ削除、commit、pushは今回の対象に含めませんでした。小さく公開して、小さく確かめる方が、戻す場所も分かります。






