2026年に日本で見たい代表的な流星群。三大流星群はいつ見る?

2026年に日本で見たい代表的な流星群。三大流星群はいつ見る?

2026年に日本で流星群を見るなら、いちばん狙いたいのは8月13日未明のペルセウス座流星群です。月明かりがなく、夏休み中で、初心者にも見やすい条件です。

次におすすめなのは、12月14日夜から15日未明のふたご座流星群です。寒いですが、流星数は年間最大級です。

1月のしぶんぎ座流星群も三大流星群です。ただし2026年は満月直後で、月明かりの影響が大きめです。

2026年はペルセウス座流星群とふたご座流星群が見やすい

日本で代表的な流星群といえば、三大流星群です。

  • しぶんぎ座流星群
  • ペルセウス座流星群
  • ふたご座流星群

国立天文台は、この3つを「毎年ほぼ安定して多くの流星が出現する」流星群として紹介しています。

2026年は、その中でもペルセウス座流星群とふたご座流星群の条件が良い年です。

流星群 2026年の見頃
しぶんぎ座流星群 1月4日5時頃。満月直後で月明かりあり。暗い場所で1時間15個から20個ほどの予想。
ペルセウス座流星群 8月13日未明中心。新月で月明かりなし。暗い場所で1時間35個ほどの予想。
ふたご座流星群 12月14日夜から15日未明。21時頃に月が沈んだ後が好条件。0時から2時頃に1時間60個ほどの予想。

流星群を見るなら方角より空の広さが大事

流星群は「ペルセウス座」「ふたご座」など、星座の名前がついています。

でも、その星座だけを見ればいいわけではありません。

流星は空のどこにでも出ます。国立天文台も、放射点付近だけでなく空全体に現れるため、なるべく広い範囲を見るよう案内しています。

おすすめは、街灯や月が視界に入りにくい方向を向くことです。

方角で迷うより、空が広く見える場所に行くほうが大事です。

見る場所は暗さと空の広さで選ぶ

流星群を見る場所は、次の順番で選びます。

  1. 街明かりが少ない
  2. 空が広く見える
  3. 車や人の通行が少ない
  4. トイレや帰り道が安全
  5. 夜間立ち入りが許されている

山頂でなくても大丈夫です。

海岸、河川敷、高原、キャンプ場、牧場周辺、郊外の公園、湖のほとりなど、空が開けている場所が向いています。

ただし、私有地、農道、港、ダム周辺、夜間閉鎖の公園には入らないでください。

地域差は「北ほど有利」「南は流星群による」と考える

日本の中では、流星群ごとに少し差があります。

しぶんぎ座流星群は放射点が北寄りです。北海道、東北、本州の中部以北は比較的見やすくなります。九州や沖縄でも見えますが、放射点の高さでは北の地域が有利です。

ペルセウス座流星群も北寄りの放射点です。日本全国で見やすいですが、北日本ほど放射点が高くなりやすいです。

ふたご座流星群は日本全国で見やすい流星群です。都市部を避け、暗い場所に行けるかどうかの差が大きくなります。

みずがめ座η流星群やみずがめ座δ南流星群は、放射点が低めです。南の地域ほど見やすい傾向があります。

初心者はこの5つだけ準備すればいい

望遠鏡はいりません。

双眼鏡も基本的には使いません。

流星群は肉眼で見ます。広い空をぼんやり見るほうが向いています。

  • レジャーシート
  • 背もたれが倒せるイス
  • 防寒具
  • 温かい飲み物
  • 赤いライト、またはスマホ画面の明るさを下げる設定

目が暗さに慣れるまで、最低でも15分ほどかかります。スマホを何度も見ると、また見えにくくなります。

2026年に個別で読みたい流星群

まず読むなら、この3本です。

参照元

attrip

attrip

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盆栽、音楽、ブログ運営、日々の試行錯誤について書いています。

2010年から発信中

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