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雨の日曜日、ソファで言葉と遊ぶ朝

2026.06.21 · 4 MIN READ · 理解の記録

RECORD / 2026

今日は雨の日曜日。私はひとりで朝を満喫している。

何も考えず、好きなソファに座って文字を書く。

言葉は、自然と出てくるものだと思う。

無理に書かない。
うまく書こうともしない。

好き勝手に文字を並べて遊んでいる。

窓の外では雨が降っている。
部屋の中には、雨の音と私だけがいる。

こういう朝は静かだ。
でも、何もないわけではない。

頭に浮かんだ言葉をひとつ置く。
その隣に、またひとつ置く。

意味はあとからついてくるかもしれない。
ついてこなくても、それでいい。

雨の日も、意外と好きかもしれない。

遊びに行けないわけではない。

昨日は、息子が欲しがっていたアリの飼育キットを買った。
そして雨の中、二人でアリを探しに行った。

同じようにアリを観察してみたいなら、Amazonでアリの飼育・観察キットを探せる。商品によって飼い方が違うので、説明を読んで選びたい。

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当然のことだけど、雨の中でアリを見つけるのは難しかった。
それでも、なんとか一匹見つけた。

そういえば昔、僕も同じようなものを学研の付録で手に入れた。
アリを入れて、育てた覚えがある。

あのときの僕と、昨日の息子。
同じようなことをしている。

このアリは、これからどうなるんだろう。
息子は、この日のことを覚えているだろうか。

そうだ。何をあげればいいんだろう。
水と、少しの餌かな。

まずは息子と一緒に調べてみよう。
乾燥には気をつけないといけないな、と思った。

そもそも、アリはなぜ雨の中にいないのだろう。
どこにいるのだろう。

多くのアリは、土の中や石、木、落ち葉の下などに巣を作る。
雨の間は外で餌を探す数が減り、巣の中で雨をやり過ごしているようだ。

雨が強く、巣に水が入れば、場所を移す種類もいる。
僕たちが見つけられなかっただけで、足元にはたくさんいたのかもしれない。

家でアリを育てるために必要なもの

どれどれ。家でアリを育てるには、何が必要なのだろう。

調べてみると、こんなことがわかった。

雨の日に親子でアリの飼育ケースを観察しているマジックイラスト

まず、アリが逃げないケースがいる。
中には巣になる砂を入れる。

砂は乾かしすぎない。
スポイトで少しずつ水を足す。

餌は小さな皿に置く。
食べ残しはピンセットで片づける。

必要なものを並べると、このあたりだった。

  • 脱走しにくい観察ケース
  • 巣になる砂や、アリ飼育用の容器
  • 砂を少し湿らせるための水
  • 昆虫ゼリーなどの餌
  • 餌を置く小さな皿
  • 掃除に使うピンセット

水は容器にたっぷり入れるのではなく、砂が乾かない程度に足す。
餌も入れっぱなしにせず、食べ残しを片づける。

ただし、アリは種類によって食べるものが違う。
捕まえたアリの種類が分かれば、その種類に合う飼い方を調べたほうがよさそうだ。

もうひとつ気になった。
昨日見つけた一匹は、おそらく働きアリだ。
働きアリは卵を産む女王アリではないため、一匹から巣が増えていくわけではない。

今回は「育てる」というより、しばらく観察させてもらう時間なのかもしれない。

晴れていなくても、外には出られる。
雨の日には、雨の日の遊びがある。

梅雨は、ソファで言葉と遊ぶのにちょうどいい。
ときどき、アリを探しに行くのにもいい。

参考

University of California Agriculture and Natural Resources「Ant nesting sites」

京都市青少年科学センター「アリを飼育してみよう」

Harvard Forest「Ant Life Cycle」

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