CodexのUsageは課金額そのものではなく、usage-based pricing は Billing や Platform Usage 側で見る話です。
最初に見るのは どれくらい使ったか で、料金や従量課金が気になるときだけ Billing 側を見ます。
急ぎなら、この分け方だけで足ります。
- Usage: 使った量
- Platform Usage / Billing: 料金や請求の確認
usage-based pricing という言葉で迷った人向けに先に結論を置くと、止まった理由を切り分けたいなら Usage、従量課金や請求を見たいなら Platform Usage や Billing です。
Usage は使用量を見る場所
Codexで最初に開く場所は Codex設定のUsage です。
ここで見たいのは次の3つです。
- 上限に近づいていないか
- 直近で急に増えていないか
- 少し待てば戻りそうか
つまり、いま使えるかどうか を見る入口です。
料金確認の画面とは役割が違います。
Usage-based pricing は料金側の話
usage-based pricing は、使った分だけ料金が動く側の見方 と考えると分かりやすいです。
ここで混ざりやすいのは、Usage という単語が両方に出てくることです。
でも、見る目的は違います。
- Codex設定のUsage: いまどれくらい使っているか
- Platform Usage: API側の使用量や推移
- Billing: 請求や支払い
usage-based pricing を知りたいのに Codex設定のUsageだけを開いても、見たい答えにそのままは届きません。
Billing は料金を見る場所
Billing は いくらかかったか を見る場所です。
使った量の切り分けより、請求や支払い側を確認したいときに開きます。
Codexが重い、止まった、残量が気になる、という話なら Billing から入るより Usage から入るほうが速いです。
Plus / Pro では、OpenAI Help Center の Using Credits for Flexible Usage in ChatGPT にある通り、プランの含まれる使用量を使い切ったあとにクレジット残高から続けて使う形があります。残量を見る画面 と 従量課金を足す画面 を分けて見たいなら、Codex UsageとBillingの違い。先に見るページはどっち? から先に整理すると流れがつながります。
先にどこを開けばいいですか?
迷ったら順番はこれで足ります。
最初の1個だけ覚えるなら、Codex設定のUsageです。
従量課金が気になるときだけ、あとで Platform Usage や Billing へ進めば足ります。
課金額と使用量がズレて見えるのは普通ですか?
ズレて見えて大丈夫です。
見ているものが違うからです。
- Usage: 使用量の確認
- Platform Usage: API側の推移確認
- Billing: 請求確認
同じ場所で全部見る前提ではないので、Usage を見たのに金額が出ない のは普通です。
こんなときはどちらを見る?
| 知りたいこと | 先に開く場所 |
|---|---|
| 今どれくらい使っているか | Usage |
| APIの推移 | Platform Usage |
| 料金や請求 | Platform Usage / Billing |
まとめ
CodexのUsageは課金額そのものではありません。
まずは 使った量 を見る場所です。
止まった、重い、残量が気になるときは Usage。
従量課金や請求が気になるときだけ Platform Usage や Billing。
この順で分けるだけで、かなり迷いにくくなります。