画像生成では、完成したプロンプトを最初から書く必要はありません。
分かることだけを伝え、AIに必要な質問を返してもらえば、対話しながら一枚の画像をつくれます。
画像生成は完成した言葉から始めなくていい
頭の中にイメージはある。けれど、うまく説明できない。
画像生成で止まりやすいのは、この瞬間です。
そこで、最初から正しい言葉を探すのをやめます。
「ブログのアイキャッチをつくりたい」「柔らかい感じがいい」など、今分かっていることだけをAIへ渡します。
分からない部分は、分からないままで構いません。
AIには、画像をつくるために必要な質問だけを返してもらいます。
やりたいことと質問をセットにする
使いやすかったのは、指示と質問をひとつにまとめる方法です。
> こんな画像をつくりたい。まだ言葉になっていない部分もある。分かる範囲で案を出し、画像生成に必要な質問があれば短く聞いてください。
これなら、一度の返答で次の行動まで決まります。
説明だけの会話が何度も続きにくくなります。
分からないことは「分からない」と答える
AIから雰囲気、構図、色、文字などを聞かれても、全部を決める必要はありません。
- 決まっていることは答える
- 分からないことは「分からない」と答える
- AIの提案を見てから選ぶ
- まず一枚つくり、違う部分だけ直す
考えてから生成するのではなく、生成した画像を見ながら考えます。
画像そのものが、次の言葉を見つける材料になります。
文字は必要になった時点で加える
最初の画像に文字がなくても問題ありません。
画像を見てから、伝えたい言葉を足せます。
今回のアイキャッチも、対話の途中で次の言葉が決まりました。
> 言葉にできなくても、画像はつくれる
最初にすべてを決めないからこそ、画像と文章を見比べながら必要な言葉を選べます。
そのまま使える画像生成の頼み方
次の文章を起点にすると、言葉が足りない状態から始められます。
> 画像をつくりたいです。今伝えられる内容を理解したうえで、まず案を出してください。不明な部分は勝手に断定せず、画像生成に必要な質問だけを短くしてください。私も分からないことは「分からない」と答えます。分かる範囲で一度つくり、必要なら後から構図、色、要素、テキストを加えて直していきます。
プロンプトを書くこと自体を目的にしなくていい。
AIとの対話でイメージを見つけ、見えたものを少しずつ直せば、画像はつくれます。












