
新刊谷根千の面白そうな本「新版 谷根千ちいさなお店散歩 」
ぼくが谷根千エリアで特に気に入っているビールのお店ビアパブイシイがFaecbookに投稿していていたので知りました。
WAVE出版『新版谷根千ちいさなお店散歩』南陀楼綾繁さん著した新しいちい散歩です。すてきなお店たくさん載ってますのでぜひ!ベアードブルーイング:修善寺ヘリテッジヘレス反射炉ビヤ:頼朝ハーヴェスト・ムーン:ウィートレモネールベア…
ビアパブイシイさんの投稿 2017年11月8日(水)
こちらの本は、谷根千の小さなお店40店舗が紹介されている書籍です。ぼくは、土日になるとふらふらと買い物したり飲んだりコロッケ食べたりするのによく利用します。谷根千の新しい魅力を発見できるかもしれないので購入したい。
内容紹介
古くからある町と、新しく始めた店。懐かしくて新しい、東京の新スポット「谷根千(やねせん)」個人による手作りのお店、古い建物を利用したお店など、独自の「スタイル」と「物語」を持つ
小さなお店をていねいに紹介。新しく8店を掲載!
ここでしか出会えない40軒
上野や浅草のすぐ近く、ノスタルジックな町並みに個性的なお店が点在する人気エリア「谷根千」新しくてユニーク、そしてどこか「緑」を感じるお店と、自分の居場所を見つけた店主たちの物語。
すてきな雑貨、職人のこだわり、ここにしかないごはん、歴史と文学の匂い、古いもの、新しいもの、自由気ままなノラねこ。この町には全部あります
内容(「BOOK」データベースより)
古くからある町と、新しく始めた店。懐かしくて新しい、東京の新スポット「谷根千」。個人による手作りのお店、古い建物を利用したお店など、独自の「スタイル」と「物語」を持つ小さなお店をていねいに紹介。
著者について
南陀楼綾繁
ナンダロウアヤシゲ
1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表として、各 地のブックイベントに関わる。「一箱本送り隊」呼びかけ人。著書『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『ほんほん本の旅あるき』(産業編集センター)、『町を歩いて本のなかへ』(原書房)ほか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
南陀楼/綾繁
1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表として、各地のブックイベントに関わる。「一箱本送り隊」呼びかけ人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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