
英語の先生が泊まりにくるぞ!部屋の提供と引き換えに英語を教えてもらう民泊サービス「Culture Go Go」
ライター:ブロッコリー
最近耳にすることも多くなってきたのではないでしょうか「民泊」というワード。空いてる部屋を観光客に貸し出すだけで、ちょっとした収入が得られることに加え、旅行者も安くローカルな暮らしが体験できるってことで世界中で流行してます。
民泊といったらAirbnbですが、実はこれ以外にも世界には面白そうな民泊サイトがいっぱいあるって知ってましたか?
民泊サイトCulture Go Go(カルチャーゴーゴー)がおもしろい!!

あんまり聞いたことない人が多いんじゃないでしょうか、このCulture Go Go(カルチャーゴーゴー)というサイト。イギリスの英語教師によってできた民泊のサイトでヨーロッパとか南米で広く使われてるんだとか。
タダで部屋を提供する代わりに英語を教えてもらえる!!
このCulture Go Go(カルチャーゴーゴー)は英語を勉強したい人と旅行者をつなぐサービス。旅行者が一緒に生活して英語を教えるかわりに、無料で部屋に泊まれるというもの。おもしろそう!
旅行者も無料で泊まれるし、貸す人も英語勉強できるしまさにWin-Winのサービスですね~。使ってみたいかも。
詳しい解説は訪日ラボより
Travel Stay Connect Share – Culture Go Go
https://culturegogo.com/en/

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また、たまに面白い情報も書いています。
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