先日、居酒屋でいくら食べたいなーとぼやいていたところ友達が面白そうだね。とくいついた。
朝八時に地元の駅で待ち合わせ。築地までは、電車で30分くらい。
築地に到着したが、筋子の知識があまりないのでお店の人に何を買えばいいのか?聞いてみた。
生の筋子について詳しく教えてくれた築地のお店の人の話
- 釣ってから5時間以内に処理するのが1番いい。
- 網走産の筋子が1番いい。
- いくらは、冷凍で長期保存が効く
- いくらを作るなら生の筋子
- 粒の小さいのは、安いやつ
- 今年の筋子は例年より高い
筋子と書かれているものは、すでに味がついているものなので要注意。
この人の話をじっくり聞いた後に生の筋子を探しに築地の中を歩き回る。
しかし、生の筋子が売っているお店は少なかった。
途中で気になった西京焼きのメダイを購入
その後家で炭火焼きにして食べたが最高でした。
美味しそうな立ち食いのお寿司屋さんもあったが不慣れな外国人さんだらけでなかなか食べられるのに時間がかかりそうなので今回は、断念。
さて
筋子探しを再開する。
生の筋子を購入したのは、三宅水産
生の筋子を発見!
400gで3800円でした。
初めての築地だったのでもっと時間をかけて食探しをしたかったが今回は、いちはやく生の筋子をいくらにしないといけないのですぐに家に帰りました。
次回
築地で買った生の筋子をいくらにする
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