
34年続けた文房具屋の文房具一式が”たった10万円”でオークションにかけられている。
ライター:attrip
34年続けた文房具屋の文房具一式が”たった10万円”でオークションにかけられている。
小学生の時は、文房具屋さんに毎日通っていた。何を買うって友達に自慢する鉛筆やノート、筆箱などを買いに行っていました。
京都府にある文房具屋さんは、34年間続いたがお店をたたむことになったそうです。一点一点ではなく、一式を買ってくれる人を探しているみたいです。
売ることになってしまった理由
この度 オーナーが高齢のため廃業することにしましたので店舗内の在庫及び什器設備を全て一括で販売します。現地店内の現金以外の全てです。私が大学生の頃 母と一緒に始めた文具店です。当時はファンシーグッズなども扱っていて、子供たちがたくさん来てくれました。父が亡くなり商売もたたんでしまい。意気消沈していた母が元気を取り戻していく姿が嬉しく思えたことを思い出します。母がもう続けていくことが出来ず、私も遠く離れた場所で仕事をしているので、今年で残念ながら廃業しました。収益は 清掃費並びに母の老人ホームの費用にあてたく思います。
商品数は、10000点以上あります。特設のtumblrが設置されていて細かく商品を紹介しています。
懐かしくてキュンキュンするなー。では、写真を紹介します。
どれも懐かしい気持ちになりますね。文房具屋さんて素敵だな〜。
大人買いをしたい人は、こちらからどうぞ。
現在は、一式たったの10万円
34年続けた京都の小さな文房具店の全在庫を一括処分します。 – ヤフオク!
アットトリップです。最近の趣味は、盆栽です。著書:Facebookコミニティ成功の法則
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