ミャンマーの大仏がどれもLEDを乱用しすぎてまるでCR仏陀みたいな状態になっているとつぶやきをし、仏像好きとパチンコ好きが激しく反応しているみたいです。
このつぶやきは
キュンチョメ (@erisabaku)さんが2015年7月02日 – 7:46pmにツイートしたものです。
ミャンマーに来ました。
どの寺もLED乱用しすぎてもはや「CR仏陀」
ミャンマーに来ました。
どの寺もLED乱用しすぎてもはや「CR仏陀」 pic.twitter.com/uNS0Hmkr11— キュンチョメ@個展5/11からワタリウム地下 (@kyun_chome) July 2, 2015
また、LEDで光る大仏が本当にそんなに多いのか調べてみると。どうやら本当に多いみたい。
例えば、これ・・
LED以外にも胸元にはお札を飾っている事に驚きます。
ミャンマーの最近の仏様は背後にLEDがビカビカ光っているものが多い。日本のお寺の感覚で行くとまずはここに驚きます。
申し訳ないけれど僕は所見でパチンコ台を思い出してしまった。
引用元:
ミャンマー行って珍寺見てきた! – 気の向くままに旅する!食べる!
すごいなこれ。。ミャンマーの大仏は、こんな事になっていたのか。。大学生の時に知り合ったミャンマーの人は、熱心な仏教徒でした。一日一善するんだ。とにこやかな笑顔を今でも思い出します。きっと彼ならそのおおらかな気持ちでこの大仏も受けてくれそう。