アマゾンが6社の出版社の本を20%オフで販売し始めた。

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アマゾンが一部の出版社の本を20%オフで販売し始めた。

 アマゾンが、ついに書籍の値引き販売に乗り出した。ダイヤモンド社、インプレス社、廣済堂、主婦の友社、サンクチュアリ出版、翔泳社の6社から約110タイトルを「定価の2割引き」で販売するのだ。キャンペーンは6月26日から7月31日まで行う。

今回、値引きする書籍は、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」「クラウド化する世界」などのベストセラーを含む。ただし、いずれも発刊から一定期間が経過している旧刊書。「ざわちんメイクまとめ。特装版」などのムックもラインナップされている。

ついにアマゾンが書籍の「安売り」を始めた! | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
http://toyokeizai.net/articles/-/74725

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まとめ

出版社6社がこのキャンペーンにのって20%オフにしています。でもすべての書籍ではなく。一部の古い書籍のみを20%オフにしています。
マーケットプレイスで中古の本と比べられると売れなくなってしまう書籍も出ているのかな?ッて思います。新品が欲しいけど。。。。って思っている人が少しでも出版社の新品の本から売れて出版社が少しでも利益が増えるようになるといいですね。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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