Twitter / @kenichi kamimura: 鼻が花粉警報を発令 ….
もう花粉とんでるよね。
ぼくも、となりの友達も夕方くらいに花粉だよね。これ。
といって鼻がむずむずしていることを確認。
2011年花粉飛散予測
とても多いという予測がありました。
検索トップ3
http://inca1.sblo.jp/article/40237812.html
http://weathernews.com/jp/c/press/2010/100702.html
http://www.geocities.jp/terada26911/
一般的に花粉が飛ぶのは、
毎年の春一番の風が吹くのは2月10~20日ぐらいですが、地域、年によって差があります。
問題は現在の30年ほどの樹齢スギです。全国の30年ほどの樹齢スギを全部伐採するには各地域の農林管轄の許可が必要でそこには伐採後の使用目的が必要になっています。また、最近では地球温暖化に対する環境保全のために緑化面積削減が難しくなっています。
それらのことから農林省の研究所が開発した品種で植え替えを一斉に実行することは考えられにくく全国土順調に行ったとしても50年近くはかかると考えられます。
花粉症は一過性の処置(注射や手術など)での改善は継続不可能ですし、マスクの様なものでは到底防ぐことは出来ません。それまで我慢の繰り返しを強いられるのかもしれません。
また今年2011年の花粉がやばい!ぞという予測。。について
日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=263069&lindID=5
ウェザーニューズ、2011年の花粉飛散量の傾向を発表
ウェザーニューズ、2011年の花粉飛散傾向発表
来春の花粉飛散量、全国的に昨年より5倍の見込み
~記録的猛暑の影響で、近畿では昨年の10倍、関東では7~8倍の大量飛散の可能性~
◆来春の飛散量の傾向
スギ花粉の雄花生産量は、前年の夏の天候(日照時間、最高気温、降水量)との相関が高いことがわかってきています。中でも日照時間が雄花生産量と関係が深く、これは光合成によって生産量が多くなるためだと考えられます。2010年の夏は、太平洋高気圧の日本付近の張り出しが非常に強く、記録的な猛暑となりました。
また、日照時間も長かったため、雄花の生産量は多くなり、2011年の花粉飛散量も多くなると予想されます。さらに、多く飛散した翌年は飛散数が少なくなったり(裏年)、少ない年の翌年は多くなったり(表年)と、花粉の飛散量は交互に増減する傾向があります。2010年のシーズンはスギ花粉の飛散が全国的に少なかったため、2011年のシーズンは表年(統計的に多い年)にあたると想定されます。一方、北海道のシラカバ花粉に関しては、2011年は裏年(統計的に少ない年)にあたりますが、2010年の夏が記録的な暑さであったため、2011年は2010年と同等か多く飛散する可能性があります。
つまり今年は、花粉やばいぞw
杉め!!
杉め!!